第十八章〜三人会議
更新の時間が遅れてしまいました。なかなか集中して書けないでいます。原因があるんでしょうか?わかりません。になっていただけましたら幸いです。
新宿通りを新宿駅に向けて走りきった先は、あまりに有名な書店の本店であった。
そこまで辿り着いてから、後ろを振り返った。警官も管理人ももう、追ってきてはいなかった。まあ、どのみち捕まったとしても、職質を拒否しただけの微罪だし、公務執行妨害もなかったと思うし、たいした罪にもなるまい。だけど、この入れ替わりの状況を説明し、信じさせるのは至難の業と思われた。余計な厄介と面倒は三人とも御免被りたかった。
地下街に入ろう、欄馬が提案した。書店の脇の階段から降りると、東口方面へと向かった。
客の少なそうな喫茶店を見つけ 3人で入った。オーダーを終えると、早速 皆は真剣に顔を見合わせた。
「私はいいのよ もう自分自身の体に戻ったから。でもまあ、欄馬君とかにも情が移ってしまったし、なんか また同じことが起きそうな気もするから協力するわ」
夏美から口火を切ったが欄馬は、
「それよか夏美さん。足の裏は痛かったりしないのか?」
あ・・・忘れてた。そうだね。ねえねえ、靴買いに行くの付き添ってよ。またヘンなひといたら怖いから・・・。
それ、僕に言ってる・・・?
あれ・・・オレは邪魔なだけ?
ううん、貴方も一緒に。
マジか
「ところで名前も訊いてなかったな。いや、今は俺の名前のハズだけど。
巨漢の欄馬が軽く笑った。」
「オレは、平井 正嗣オレの身体は基本、好きなように使ってくれ。あ、歳は17だから気をつけて。来年 免許取る予定だけどな」
」
あ、そうそう。オレ、バイトの家庭教師やってんだよね。夜七時からさ。生徒さんが試験前でさ、こんなことで休むって訳にはいかないからさ、まあうまくやっといてくれよ。後で生徒のうちの地図 書く からさ。交通費は出すよう オレが。
マジかー
お読みになっていただきました 誠にありがとうございました。




