第百四十章〜作戦
書かせていぢきます。と迷うところでありますが。もっと見捨てにぽさを出したいです。もしもお楽しみいただけましたなら幸いです。よろしくお願い申し上げます。
もう、一刻も早くここを出るしか無さそうであった。いつ、お隣が噂を撒き散らすかはわかりようがない。友人に、知人に、親戚に、SNSに、場合によってはマスコミに直接情報を垂れ流すかもしれない。
「あたしたち、どうしよう?」
蘭馬は不安そうであった。すると、夏美が顔を上げた。
「今一度話したような気もするけど、こういう時のための作戦を考えておいたの。大衆 相手に通用するかどうかわからないけどね」
蘭馬はよく飲み込めないけど、
「うん」
と頷いた。
「変装するのよ。あたしもあなたも。誰が見ても元の人間が誰なのかわからないくらいにクオリティ高く……」
蘭馬はなるほどと頷いたがその実、半信半疑であった。そんなこと うまくいくのだろうか?
という疑問が顔に出ていた。
「心配しないで、っていうか、心配しても無駄よ。動けなくなるだけ。駄目もとでやってみるしかないのだわ」
「まあ、そうかもしれねーなー」
彼も納得したようだった。
「ね?やらないよりはやって後悔した方がマシ。やってみるのよ。あなただって入れ替わり がバレれたら困るのでしょう?あなたはどっちかっていうと、ずっと女でいたいのだわ。凄くわかる」
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。本日最後の投稿となります あとはお薬飲んで眠るだけです 本日も1日お付き合いいただきまして誠にありがとうございました。おやすみなさいませ また明日お会いしましょう。




