第百二十五章〜キャンパス再び
お時間がかかりました。やっと 書きあがりました。まだまだ先は長そうですが頑張って行こうと思います。日常風景ですりよろしくお読みになっていただけましたら幸いです。
翌日は金曜日だったが、久しぶりに大学に行くことにした。いくら、仲違いみたいな状況にあったとしても、体を借りている手前、夏美を落第させたり退学処分にされたりなんて無責任なことはできない。第一にこのまま夏美として生きるのだとしたら、学歴だって大事だし、結婚だってしたいし子供も産みたい。
そこでふと思い至る。
━━そういえば、犯罪犯して捕まったりしたら、大抵の場合退学になったり 停学になったりよね。ならば遊び捲っていたらヤバくない?
それは確かに、ヤバい。夏美に申し訳ないし、自分も損するのだ。気をつけなければ。
それにしても僕の身体は今何処に居るのだろう?最終的には元に戻るのだろうか?
まあ今考えても仕方がない。なるようにしかならないさ━━。
考えるのを諦めた。
久しぶりに来たキャンパスは、瀟洒でオシャレで、まさにパラダイスだった。蘭馬が歩くと、男達が振り向いた。今日は、マックスマーラのカシミア混のコートの下にミニのプリーツスカートを着け、半分生足を晒していた。
「よお、久しぶり。何してたの?」
女の声がしたので振り向くとそこに知らない女がいた。
へ?って感じだ。蘭馬には未だに名前と顔を思い出せない学生が、何人となく居るのであった。
「あなた誰?」
記憶喪失になったという噂を流した手前、それらしく単刀直入に尋いた。
「は?あ、そうか。記憶ないんだったたものね。大変そう。あたしは、植竹 美里そうだ今日の1時限目はね、般教の生理学、あなたも取ってるのよ。あたしもだから一緒に行こうよ」
ニコニコしてくれてた。「うん。行く」蘭馬は何だか愉しくなってきた。」
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。次、書きます!どうぞよろしくお願い申し上げます。




