第百二章〜ぎくしゃく
書かせていただきます。2人の関係が、ギクシャクし始めます。果たして、どのような展開につながっていくのでしょうか?楽しみにしていただけたなら幸いです!
「派手な?派手って…?俺、君の身体で何かやらかしたかな?」
蘭馬はすっ惚けるつもりでいた。夏美の情報源の方が間違っているのだと主張するつもりでいた。ところが、彼女は、
「惚けないで。記憶喪失のフリまでしてたようじゃない。どうしてくれんのよ。私はどうやって元に戻ればいいの?元に戻った瞬間に記憶喪失が治るの?そういう設定?」
「い…、いや、そ…そのう…」
「わたしの副業の邪魔をしてくれたそうね。男のひとたちからも非難轟々よ、どうしてくれんの?」
「そ…、それは……。で、でもそれって、違法なことだよね。俺の 普通の人間ならそれは断るよね」
蘭馬も少し逆襲した。が、
「そんなことどうでもいいのよ。アナタつまて真面目君?今時 そんなに言う人いるんだ」
夏美も逆ギレ気味である。
「ねえ!でね!今日の本題!あたしね、もうそろそろ入れ替わりを解消したいのよ。いいこと?やっぱわたしには、男性が合ってないのよ。気付いたの」
「え……」
蘭馬はフリーズした。
「もう飽きたのよ。こんな生活は。アナタ地味しわゃない。あんま面白みがないの。アナタの生活は」
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。本日最後の投稿となるかと思います。着きます。1日ありがとうございました。おやすみなさいませ!




