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第14回 「トランスポーター」シリーズ

毎回どの映画を紹介するかを迷うのですが、コメントをくださった読者さまのリクエストもあり大好きなジェイソン・ステイサムの作品をオススメしたいと思います。


『トランスポーター』の1~3シリーズについて書かせていただこうと思います♪


主人公はフランクは裏世界の運び屋。愛車でワケありのブツを指定された場所へ運ぶという至ってシンプルな仕事をこなしている。当然闇市場の客を相手にするので報酬も高額。

そんなフランクの仕事の鉄則(ルール)は3つ。


1.契約厳守

2.質問はしない

3.依頼品を開けない


第1作目は、「依頼品を開けない」のルールを破ったばかりに、フランクは依頼品を届け終えた直後に車にしかけられた爆弾を爆破され、謎の組織から襲撃されて自宅がハチの巣にされたうえまた爆破。

とんでもない目に遭ってしまう。


それというのも依頼品の大型バッグに入っていたのが中国系のアジア美人だったから(笑)。

シリーズを通して魅力的なヒロインが印象に残ります。

第2弾は敵の組織側の女性が銃ぶっぱなしてこれでもかフランクを追いつめるし、3作目では爆弾ブレスットを装着されたフランクとともに車で目的地まで移動する女性など個性的な魅力があふれるキャスティングです(ただ、私は知らない俳優さんばかりでした)。

日本人が想像する「美女」とはまたちがうイメージなんですよね。そばかす美人というか……それもリュック・ベッソンのカラーを含んでいるのかなぁとも思えるんですが、監督さんしだいなのかな?


第2作目では、フランクは前作の運び屋とは少しちがってセレブなお家の子供を学校へ警護&送り迎えしています。子供になぞなぞ出して時間つぶししてあげるとか意外な一面を見せていました。

でもって、子供の母親でありお屋敷の奥さんにもちょっと気があるのかなという演出。

フランクは、クールそうで女性に弱いみたいです。

ラストはちょっと寅さんみたいな(笑)


個人的に第3作目が好きなんです。アクションのドキドキと腕にはめられた爆弾ブレスレットが起動してしまわないかのハラハラな要素がてんこもり。ここでも1作目と同じで謎の美女が鍵を握るわけです。


フランク……本当にややこしいことに巻き込まれる男というカンジです。

そのぶん、トラブルに見舞われても火の粉を払い落とせる男ということでしょう。

すごいよ、ステイサム!

製作・脚本がリュック・ベッソンだったので興味を持ったのですが…髪が薄いのになんてセクシーなんだと思った俳優さんはショーン・コネリー以来です(笑)。


ここで語らなきゃいけないポイントは全シリーズを通して登場するタルコーニ刑事の存在です。

のんびりした独特の間のあるおっちゃんですが、フランクのよき理解者であり互いの協力がなければ事件が解決できないポジションです。3作目のラストでボートに揺られている三人の会話とかいいですよね…♥


スタローンやシュワちゃんとはちがうし、ヴァンダムともまた異色……最近では、地テジやBSのシネマ番組でステイサムのアクション映画を放映することも増えてきたので、興味を持たれた方はお試しで見てみるといいかもしれませんね。

アクション好きの方におススメしたい作品です!



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