今書こうと思ってるものの3つの国の設定
こうやって見るとイメージで悪を決めるのは後々大変なんだなって思います。
闇の帝国 設定
光の王国を守る盾であり、魔の王国を討つための矛として存在する国。
だけど、常に命を張っているばかりではなくてモンスターと光の民を繋ぐ重要な外交も任されている。彼らは神より「秩序」を守ることを使命とされている。それをなにより誇りにしている。例え光の民に「闇の性質=邪悪を好む悪しき存在」とみなされたとしても、彼らを守ってきた。
しかし、闇の皇帝ヴィラニアスによってその誇りも打ち砕かれる。魔王と組み彼は光の王国を侵略した。そして「ワイン色のコロシアム」が起こる。光の民を奴隷化してコロシアムで戦わせ合うなど、イメージだけの嫌悪から明確な憎悪へと変わった。
光の王国 設定
光の姫巫女によってこの世界の邪悪なものを払い、清めるものとして存在する国。
プライドが高くて正義感が強く正しくあろうとする民。神より「正義」を成すことを使命とされている。
それでいて邪悪なものとみなしている闇の民やモンスターとその統治をしている魔族の一族を敵視している。彼らの「イメージからくる敵意」は現実とは違う。モンスターは邪悪だから狩らなければならないというそのついでにアイテムをゲットしているだけだと、モンスターを狩る冒険者が増えた。これにより群雄割拠だったモンスターの国が魔族の志ある若者により打倒光の王国とまとまりずっとつけ狙われるようになったのが今に至る原因だ。
魔の王国 設定
異教徒にして異種族、その神の与えた使命は「自由」をもたらすことそれは「正義」を使命とする光の王国とも「秩序」を使命とする闇の帝国とも相いれない。そんな孤独な国。
ずっと戦い続けることで闇の民との関係は変わっていった。良くも悪くも相手をよく知るようになっていったのだ。交流が生まれ天敵の光の民との間を取り持ってくれるようになった。彼らの中で闇の民は「敵であり味方でもあるかもしれない」存在になった。
ヴィラニアスが魔王と組んで光の王国を侵略すると決めたときモンスターたちは歓喜した。宿敵が味方となりあの傲慢なる魔女が率いる国を討つぞと。
しかし、結果は「闇の勇者」に魔王を奪われ味方となったヴィラニアスも光の姫巫女に封印されてしまう。そして残された魔王の娘を魔王に据えてその贖罪という名の屈辱的な歴史を歩む。本当はどうすればよかったんだろうと、モンスターたちは思ってる。
光の王国 勇 魔
者 の
闇の帝国 の 王
森 国 って感じの配置。
さあ、次はプロットだ。




