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エピ39
ボピ「へっ。囲碁みたいにつまん
ねえことばっかやってるから、
こんな簡単な話しもわかんなく
なるんだ、パーロー!」
ゴン碁「僕は自分のライフワーク
として囲碁の普及活動をしてい
るンゴ。囲碁をバカにされるの
はガマンできないンゴ!」
ボピ「へへへーだ!どうせ囲碁な
んて、あと10年もすれば絶滅
しまちゅ。そんなものを子供に
教えるよりも、ダンゴの作り方
を教えたほうが、よっぽど子供
たちのためになりまちゅ」
そう言うとボピくんは黒板に書か
れていた子供囲碁教室という文字
を消して、子供ダンゴ教室に書き
変えてしまいました。
ゴン碁「もうすぐ子供たちが来る
ンゴ。ジャマするなら帰ってほ
しいンゴ」
林ゴン碁くんは泣きながらボピく
んに訴えました。
ボピ「てめえ、泣き虫だなあ。こ
の程度のことで泣いてやがる。
ワハハ。ガハハ。ワハハッハ」
ゴン碁「アーン。ひどいよ、ひど
いよ。エーン、エーン」
下に挿絵があります




