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新作「てめえ。ぱーろー」について
海斗「僕の不手際で、別の作品に
載せてしまったエピソードを
割り込み投稿機能によって正し
い場所に移す作業が無事に終わ
りました」
ミカ「読者の皆様にはご迷惑をお
かけし、失礼しました」
海斗「この続、続ーYAMETE
があまりにも人気がないので
何とかしようと焦って不手際
をやらかしてしまいました」
ミカ「でも、海斗さん。なろう、
に投稿されている作品って百万
以上もあるんですって」
海斗「そんなにあるのお?」
ミカ「ええ。だから、その中から
選んで読んでもらうって、とて
も難しいと思うのよ」
海斗「そうだね」
ミカ「だから、読者数が1か0で
も仕方ないわよ」
海斗「でも、今、連載している
てめえ。ぱーろー。 というお
話しはとても面白いから皆様に
ぜひ読んでほしいな」
ミカ「へえ、そうなんだ」
海斗「今までは朝の6時に投稿さ
れていたんだけど、最近は午後
の3時半に変わったみたいだか
ら、気をつけてね」
ミカ「皆様、よろしく」
海斗「お願いします」