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お知らせー割り込み投稿について
海斗「そして、この無節操の混乱
の中で僕達はさらに大きな失態
をやらかしてしまったんだ」
ミカ「それは何なの?」
海斗「うん。およそ17回分のエ
ピソードをこの
続、続ーYAMETE ではなく
別の作品の方に投稿してしまっ
たんだよ」
ミカ「エエーッ!」
海斗「そういうわけでこれから、
その別の作品に投稿してしまっ
た17回分を割り込み投稿機能
を使って、あるべき場所に入れ
ようと思うんだ」
ミカ「そうなんだ。割り込み投稿
機能って便利だわね」
海斗「うん。そういうわけで今か
らしばらくの投稿は新しい話し
を投稿するわけではないので、
読者の皆様にはご承知していた
だきたいんだよ」
ミカ「でも、読者の皆様って一人
かゼロなんでしょう?」
海斗「だと思うけど、もしかした
ら、たくさんいるかもしれない
から、ご報告いたします」
ミカ「そういうことらしいので、
皆様、よろしくお願いします」
海斗「よろしくお願いします」