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もう一つの伝言

ボピ「3つ目の伝言は割れせんべ

 い先生の小説のことでちゅ」

海斗「えーっ!あの人、まだそん

 なことやってるのお?」

ボピ「こりずにやってまちゅ。今

 連載している小説は僕の東京で

 の活躍を描いたものなので、ぜ

 ひ、みなさんにも読んでほしい

 と思いまちゅ」

海斗「なんていう題名なの?」

ボピ「てめえ。ぱーろー。という

 題名でちゅ」

海斗「それ、人気あるの?」

ボピ「ありまちぇん」

海斗「やっぱり」

ボピ「あまりの人気のなさに割れ

 せんべい先生は落胆してしまい

 3日間の休養をとることにしま

 ちた」

海斗「そのまま打ち切りになるん

 じゃないかい?」

ボピ「いえ。わずかではありま

 ちゅが、ブックマークやイイ

 ネをつけてくれた人もいるので

 がんばるつもりだそうでちゅ。

 11月18日15時半から再開

 ちゅる予定でちゅ」

海斗「人気がないと言えば、この

 続、続ーYAMETE も人気がない

 んだよね」

ボピ「そうでちゅね」

海斗「どうして、人気がないのか

 反省、検証してみるよ」

ボピ「では、僕はこれから仕事が

 あるので」

海斗「うん。じゃあ、気をつけて

 行っておいで」

ボピ「はい。わかりまちた」



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