表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
深夜radio  作者: ヒラメ
5/113

Midnight hometown

ふとダイヤルを回したあなた。

砂嵐の中突然流れ出した、聞き慣れないノイズ混じりの音。


きっとあなたは聞き入るでしょう。


今日はどんなお話をしましょうか。

そうですね。ではこの最近の「寒さ」の話なんかどうでしょうか。

今週は私事で忙しかったこともあり、いつものは違う時間帯にお送りします。


さて。

最近コロナウイルス、インフルエンザと何かと慌ただしい日本でありますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。


インフルエンザってやっぱりなりやすい体質ってあると思うんですよ。

この前テレビで某明石家さんも「生まれて1回もなった事がない」と言っていました。かく言う私も1回しかなった事がないのですよ。けれど、なる人は毎年なるそうではないですか。この差ってなんなんでしょうね。

気持ちの問題なんかもあるとは思いますが、僕は寒さに弱い人がなると思うんですよ。いや、風邪引いて、体弱っている体にインフルエンザ菌が入って、なるっていう単純な理由なんですが。

暑いのも考えものですけど、寒いものも考えものです。

何より、布団から出られなくなるの困りますよね。

冬場の布団の中は極楽です。だからこそ愛しの布団を去るのが辛い。


短いですが今日はこの辺で締めておきましょうか。


寒さには細心の注意を払って下さいね。


打首獄門同好会

布団の中から出たくない

こんばんはヒラメです。諸事情で遅れてしまった事をお詫びします。

また、この話の薄さに関してお詫びします。何せ10分クオリティ。

来週はもう少し濃くします。

ではまた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ