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無題

作者: 皇帝の宿命

戦い続ける世界に社会でのうのうと生きる人間達と野生で必死に生きる動物達。この違いは何だろうか?人は毎日を死ぬ覚悟で生きてるのだろうか?何の為に生きてるのか?何故存在してるのか?と考えたことがあるのだろうか。

命ある物はいつか死ぬ…老衰か病気か事故か自殺か殺されるか、死ぬ…絶対にこれは完全な必然で現実。

逆に命ある物は今此所でそこで生きている…嫌々かのか、嬉しく生きているかは人…それぞれ。

明日を見たくって生きるなんて、私には出来ない…そんな気は長くないから、だから一秒先一分先を見たくって欲しくてただ無意味に生き続けている。そう、ただ生きることには意味がない…しかし此所にいる…存在していることには意味があるのだ。いつか…誰かが自分を見つけて手を差し出してくれるかも知れないと妄想をして生きるのか?と言われたらYesかNoと答えるのは本人次第だから五月蠅くは言いませんが一言。

『あんたの人生はそんなんでいいのかい?』

大きなお世話と思ったら、それはそれでいいことだ。反論してるんだから、とやかくは言わない、言いませんよ。

貴方には貴方の生き方と理論があるから、批判はしない…理論には正しいとかはないだろう。すべてが正しいと言えばいいんだから。正解はない不正解もない答えもない答案用紙と問題用紙こそが人生だ。

結局何がいいのかと言われたら物凄く困る、だって思い付きで書いた物だから題名も無題なのです。人生も題名があるかよりは無題の方がいいだろう、だって題名があったらその題名に必然の脚本道理に進まないといけないのだから、それなら脚本も題名もない無題のほうが自由気ままに生きれるから、そっちの方がきっといいのだろう。

ま、結局は人生なんて色んな人その人次第なのだから…最後までこんな愚説を見ていただけたら光栄です。


本日は誠にありがとうごさいました、また会えたら会いましょう…たとえ死の淵でも。


気を悪くしたらごめんなさい。

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