ボッチの生活記録
ボッチ大学生となった府中 凍拒(ふちゅう とうきょ)は、本当のボッチ学生が如何なるものかを伝えたくて書き出した物語である。この物語は決して今までの恋愛落ちするようなライトノベルではない。孤独に苦しむ人と少しでもその思いを共有できればいいと思い書いているため、非ボッチの方々にとっては、非常に退屈に感じてしまうかもしれない。だが、これは真のボッチにのみ同感してほしいのである。もとよりそのつもりなのである。
それでは、作者の抵抗と、主人公の叫びを聞いてください。
それでは、作者の抵抗と、主人公の叫びを聞いてください。
この孤独を共有できることを祈って
2018/08/23 20:57