再び再開!
今ギルドを出て、街を歩いている
「取り合えず逃げるために適当な依頼を受けてみたが」
オークの討伐ってBランクのパーティーが行くもんだよね!一人か~ でも受けたからには、最後までやるのが、この風間栄治よ!
危なかったら、転移で逃げたら良いし!てか、楽勝だろ!
取り合えずオークが出たと言う山まで行かなくてわ!依頼の情報によると、この先に村があるらしい!ちなみに依頼主は、その村の村長だ!
歩くこと十分村が見えてきた!
村に入ると、出歩いている人も少なく、活気が全く無かった!
「村といえば、もっと賑やかなものかと思ったんだが」
取り合えず村長の家に行こう!
村長の家の前には、男の人が何人も集まっていた!何かを訴えているようだ
「何の騒ぎでしょうか!」
まあだいたいわかるがな!どうせ女だろう
「あぁん、あんちゃん村長に呼ばれた冒険者か!」
あ、あんちゃん だ、と!そんな歳じゃね~ぞ!
「はい、私が依頼を受けた冒険者の風間栄治です!」
「ちょうどよかった、俺の娘と妻がオークに捕まったんだ!頼むから、俺と一緒に、」
「はい、一緒にオーク退治に行きましょう!」
ほらな!やっぱり女だ!
「お、俺の妻も助けてくれ!頼む、できることなら、何だってするから!」
次々に村の男達が泣きながら頼んでくる・・・何人さらわれたんだ!
「わかりました、できる限りの事はしましょう!」
そういうと、口々にお礼を言ってきた
お礼は助けてからだと思うけど、言わないでおこう!
「それで、連れ去られた人数は?」
「えっと全員で12人だ!」
お、多いいな!
「オークの数は」
「確認が取れただけだと8体でも多分洞窟には、それ以上」
「きついな!一緒には、無理だ!俺一人で行く!」
「無理だ!無謀過ぎる」
「お前らがついて来ると、お前らが怪我をするだけだ!それに足手まといだ!」
まっ、ホントの事だ!
「クッ 俺が足を引っ張ったなら見捨てろ!俺は見てるだけなんて嫌だ!俺の娘と妻の命が、かかってんだ!」
ほう、コイツ男じゃぁね~か!
「その心意気かった!だが俺達二人だけだ、これ以上は、みとめれねぇ!」
「わかった、お前らも良いよな!俺が必ず助け出すから!」
「「「「おう、そのかわり絶対に生きて帰ってこい!」」」」
お~すごいね~!何この村全員カッコイイそれは、置いといて
気を引き締めて行こう!
「では、行ってくる」
気配を美味いこと隠しながら、オークのいるアジトにむかった!
村を出てから、約三十分
「ここからは、勝手な行動はしないでくれ!」
「おうわかった」
オークの集落に着いた!
ちなみに、このおっちゃんは、俺より多分年上、
名前はリーグル
「おし、行くぞ!ついて来い!」
洞窟の中に侵入した!
洞窟はずぐにYの字になっており、分かれ道のようだ!
「まず右から行くぞ!」
「お、おう」
右に進んでいくと、薄暗い広場に出た!
「こ、ここは何でしょう?」
どうやらリーグルは、何も知らないようだ!
「しらん!」
俺もしらん!
「ギャーギャッギャ!」
ゴブリンもやっぱりいたか、
「リーグル剣を抜け、戦闘準備!」
「わかった!」
リーグルは、剣を抜いた。
取り合えず魔法一発打とう!
「ファイア!」
「ヴゥギャァ~」
「俺の出番は?」
「ゴメン」
ゴブリンよっわ!何これ
「取り合えず進むぞ!」
「あんちゃん、また分かれ道だぜ!」
ん~また右で良いや!
「右だ!」
なんか右っぽい!勘がそういっている!
「おどーざーん、おがざーん ごわいよー」
何処からか、声が響いてきた!
「おい、今女の子っぽい声が聞こえたぞ!」
「俺の娘だ!」
リーグルは、走り出した!
俺もその後を追った
そこには、オーク一体とゴブリン三体と、見覚えがある、女の子が一人がいた!
「アリシャから俺の娘から、離れろ!」
リーグルは、剣を抜きゴブリンAを切り飛ばした!が、ゴブリンBCが混棒で、リーグルを叩き飛ばした!
「ぐぉっー」
「リーグル大丈夫か!」
リーグルを壁に叩きつけられ、気絶していた
「おどーざん」
アリシャが、プルプルと、震える足を動かし、リーグルの所に行く!
「おどーざーんじなないで!おどーざん」
その姿を笑うかのようにゴブリンBCと、オークが近づいていく!
「イヤーごないで!」
アリシャは、叫ぶ
「お父さんから、離れるなよ!俺がけりを付けてやる!」
なんかカッコイイかも~
あっ、今は、そうゆうときじゃない!
混棒振り下ろしてくるゴブリンBCをファイアで燃やし倒す
後オークだ!
ファイアじゃあ倒せないから、殴る!
「うぉぉぉ」
ドスっと後頭部を殴り倒した!
レベルは、アップしてないな!
「アリシャちゃん、怪我はないかい!」
なんかすっごいキラキラした目で見てくるんだが!
「あ、ありがとうございます!」
「またあったね!」
ん?何か首傾けてない?俺のこと忘れてない?
「あっ、街で助けてくれた人!」
うん、忘れてたんだね!ちょっと、いや結構傷ついた!
「んぁ?オークとゴブリンは?」
リーグルが目を覚ましたようだ!
「お父さん!この人がねぇ倒してくれたの!」
えっ、この人だと?名前忘れられたか?
ん?てか、名前教えたか?教えてないわ~!聞いといて、教えてないわ~!
「あ、あんちゃん、助けてくれてサンキューな!」
「おい、リーグルまだ何も終わっちゃいねぇ!」
カッコつけたっていいじゃん!俺カッコイイ?
「そ、そうだな! アリシャ他の皆は何処かわかるかい?」
「えっと多分わかる!」
「アリシャは、なんでわかるの?」
興味本意で聞いた!
「えっと私気配探知で人の居場所が、わかるの!」
持ってないスキルだ!
「じゃあ行こうか!」




