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初めてのギルド!

冒険ランクは、下から

F E D C B A S SS まである!


今悲鳴が聞こえてきた方へと向かってます。

そこには男の人が三人、女の子が二人、小さな美少女と、発育が良いナイスボディーの女の子が、怯えていた!

めんどくさいと思ったけど何かいい出会いがあるかも!まあー置いといて

「そこで何してる!」

俺は大きな声で尋ねた。男達のうち一番大きなゴツい奴が口を開いた。

「そんなの言わないとわからないか?教育だよ!コイツら、礼儀ってもんをしらねぇ!」

教育の意味がどっちか分からん・・・あっちかそれとも、作法か?どうする間違っていたら、変態のレッテルを貼られてしまう、どうしたら

「オッサン 関係ないんだから向こう行けや!」

そうだ、ラノベ的な主人公を見習ってみよう!これが一番良いな!

「関係なくない、そこで女の子が怯えているじゃないか!」

良いこと言ったんじゃない?

「ジジー何カッコつけてんだ!」

「かっこよくねーよ。ジジに言われて嬉しい奴なんかいねーよ!」

「クッ ウハハハハかっこついてねーよ!馬鹿だろ!」

全員に笑われた 少し悲しい それに恥ずかしい

「うるせー!お前らなんか知るかー ほら二人とも追いでここから移動しよう!」

あっ囲まれたまぁー大丈夫だけどね!女の子二人の肩に手をのせて後は転移で移動すれば完ぺきだな!

「おっと逃がす分けには行かないんだな~ わかったらくたばれクソ爺」

なっコイツナイフで刺してきやがった!俺じゃ無かったら危ないぞ!転移は、なるべく使いたくないし、ちょっとイラッと来たのでボコそう!そして牢獄に入れてやる!

「ジジーが避けただと・・・まぐれだ次は刺す」

おっそ何それもういいや!早くギルドに行きたいし終わらそう!

「これで終わりだ~  グォッ」

腹一発で倒れたよ!

「この程度かよ!」

「「兄貴しっかりしてくだせい!」」

倒れた奴が頭だったみたいだ!

「「兄貴のかたき!」」

そう言って殴りにくるが、こんな素人同然の動きじゃまず当たらない!

「グハッ」

「おうぇ」

こいつらをどうすっか?

「あ あの~」

あっ女の子二人忘れてた!

「何かな?」

二人は手をつないでいる。相当怖かったのだろう!

「た助けてくれてありがとうございました!」

ちょっとビビられてる見たい。寂しい

「気にしなくて良いよ こいつらは責任持って兵士に預けてくるよ!そういえばお名前は?  答えたく無かったら答えなくても良いよ」

まっ鑑定すればわかるんだけど!

「わ、私はアリシャでこっちが妹のリーシャ」

妹は、しゃべらないのか聞いてみた

「普段なら喋るけど、人見知りなんです」

なるほど~はいわかった 俺が怖かったのかと思った!そのあと直ぐに別れて男三人組を兵士のとこまで、運んで行った!

兵士にこいつらを任せ冒険者ギルドに行った!そこで、カウンターに行き冒険カードを作ってもらうのだが、試験があるらしい!そこで、ギルドランクを決めるみたいだ!

良くあるラノベで最初はFランクからだけど、ここはこの試験にかかっているようだ!

受付でナンバーカードを貰った 47番だ、あれ?歳と同じだ!まあいいや、そんなこと考えていると順番が回ってきた・・・ハァーさっきから周りがさ~ずっとF決定とか、オッサンで受かったら私Aランク試験受かるとかうるせーな~!

「ではまずはこの闘技場でゴブリンをおたして貰います、司会は受付役のマリアがお送りしま~す!」ハァ、ゴブリン楽勝だろ! それよりも、マリアちゃんか~可愛いな!胸がでかい!動くたびにタユンタユン揺れてる。 そんなこと考えてたら、周りの奴らが 俺ゴブリン勝つ方に銀貨三枚、俺もゴブリンに銀貨五枚とか言ってかけてやがる!ムカつく

司会と同時に審判も、マリアちゃんがやるようだ!

「では始めます スタートです!」

その合図と同時にとびだしてゴブリンを殴るそしたら、闘技場が静まり返った

「えっえ何も見えなかったわ!」

何かざわつきはじめたぞ そして1番の変化は、周りが態度を変えた事だろう!たかがゴブリンで?何故?それでも、オッサンやるじゃねーか!とか言ってくるので少し照れた!

「え~では次はオークです!」

さすがに無理だろと周りがほざくが余裕だろ!

「試合開始」

またもや合図と同時にとびだして顔面に一発それで終わる!

《レベルアップしました》

あっ上がったな!

まあいい最後にまとめて見よう!

「瞬殺だ~」

まあいいから、はやく次に行けよ!

「えっと次はオーガですね!ちょっとこれは?」

オーガか、まだ戦ったことが無い!が楽勝だな!次から次へと倒しまくった!その間にギルド長が来て客席で応援してくれてるのか?まあいいギルド長に見られている!

「えっと最後は大蜘蛛だ!ここまで圧倒的な力を見せつけてきた風間栄治選手この大蜘蛛も倒せるのか!」

俺名前名乗ったかな?名乗ってないよね!なんで知ってるのか?ちょっと怖いわ~まあいい


いちを言っとくけど、今までの適はすべて一発KO勝ちしていた!

「では開始」

スタートの瞬間にとびだしてたら、顔に糸をかけられたが行き追いで吹っ飛ばして勝った!

うんキモい!ベタベタするし、取れないし、頑張って取っていたら、ギルド長が来た!

「君は強いからBランク冒険だ!」

と、言われた! Aランクでも良いが慣れも大事だ!それに、功績をおさめて信頼を勝ち取らなければいけないので、Bランクだそうだ!

これから俺の冒険が始まる!と思ったら、あれ目眩がする、おかしいなぁ~?なんでだ、足もフラフラしてきた、そして倒れた!意識が遠退いていくそして・・・眠ったのだった


今のステータス



風間栄治 47歳 男 レベル137(人間?)

天職:魔法使い

HP:1585/1585

MP:1946/1946

攻撃力:1392

防御力:1354

素早さ:1632

称号:????

スキル 全属性耐性(MAX)状態異常耐性(MAX)言語理解(MAX)鑑定(MAX)全能力上昇(MAX)風属性魔法(5)探索(4)体術(MAX)穴掘り(MAX)ダメージ軽減(7)火属性魔法(3)

土属性魔法(4)

ユニークスキル・超急成長100倍・アイテムボックス・神の加護・転移・念話・????



????は、次回の最初らへんで、出そうと思います

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