電磁波の欠点②
皆さん、お世話になっています。
というよりお騒がせしてしまい、申し訳ありません。
先日からご報告させて頂いている電磁波の件ですが、発見がありました。
電磁波には金属以外に弱点がある事です。
それは「ガラス質」です。
天然石のブレスレットは確かに電磁波避けになると実感しました。
そこで「ガラス?」と考えたら、他ならぬ「窓」があります。
それで「……冬は寒いし」と考えて。
「原因カーテンじゃね?」
と思い、夜間の寒い中カーテンを開け閉めして、窓から頭を出したり奇行を一人繰り返していたら。
「………違うっ!」
確かに違う、夜に暖をとろうとカーテン引きっぱなしにしてましたが、窓が外気に触れるだけで空気が軽くなりました。
つまり、カーテンをひくことで屋内に電磁波を閉じ込める原理が完成してしまう訳です。
それで、苦肉の策ですが「夜間は使わない部屋のカーテンは極力まとめておく」が一つの方法かなと考えました。
(✱朝寒い(泣)
とはいえ「ご近所から丸見えはイヤ」というのもありますし「外から見えない部屋限定」とか「お風呂の窓だけでも全開にしとく」とかしかないかなと。
電磁波はとにかく「冬を集中的に狙ってくる」というネタバレです。
着ている「化学繊維」「化学繊維の素材」などなので。
もっと調べてみると。
ラグです。
化学繊維のラグの裏にバッキバキにプラズマが滞留してました。
めくった後と、めくる前とでは空気が俄然違いました。
どうもこのラグの裏に滞留したプラズマも、電磁波の弾丸に変えていたようです。
まとめると、固定電話で集めた電磁波を床下に滞留させている。
敷いていたラグもめくっておかないと、溜まったプラズマは離れない。
辛いのは「空気を暖めるタイプの電気家電がアウト」でした。
電気ヒーターは✕
ガスファンヒーター、ストーブは○
という調査結果でした。
しかもよくよく考えてて、恐ろしい企みに気が付きました。
最近は気候変動などで日差しが強くなり「屋内の日焼けを避けて、窓が小さい、窓が少ない家が好まれる」と記事で読んだ事があります。
これってつまり「電磁波が逃げにくい住宅を作る前提」という答えです。
ここ数年で和風の住宅は減ったと思いますが、住まいというのはその地域や国に合わせて作られた文化的な背景があると思います。
日本は火山大国で、地熱や地中の摩擦が起きる事を、もしかしたら昔の人は知ってたのかなとか考えたりしてました。
それで和風建築ができた背景があるのではと。
付け加えて、夜間に寝ているとコンセント封じしても背中が若干痺れていました。
恐らく、下の階の天井に付着したホコリなどに帯電していてそれを集めて痺れさせていると考えまして。
それで、これまた寒いのですが下の階の部屋と部屋を遮る扉を開けて就寝。
結果、背中が痺れず眠れました。
手段としては「部屋と部屋を開け放って帯電を分散させるしかない」と至りました。
しかし「この電磁波戦争を考えたヤツ、マジでイカれてんな」って思いました。
役立つ知識かはわかりませんが、ここに記録とさせて頂きたいです。
✱自宅内のプラズマ溜まりを見つけました。
押し入れの衣類ケースです。
ここから溜めて電磁波の弾丸を撃ってきていたようです。