電磁波被害の続報①
固定電話ですが、子機も外したら完全に電磁波が体から離れました。
(子機は普段使わないので忘れてました)
イメージで書きますと。
1階に親機を置いてつなぎ、2階で子機もつなぎます。
親機をつなぐと、1階のコンセントから磁場を集め、2階の子機までネットワークでつなぎ、自宅内を電磁波で満たす。
2階の子機の電源を切って、1階の親機だけつなぐと1階だけが電磁波で充満。
別に1階の親機の電源を切って2階の子機だけつないでおくと、2階にのみ電磁波で満たされる。
上の階と下の階で電磁波で押さえつける感じでしょうか?
あと、間違いなく電磁波は暗殺兵器なんだと気が付く記憶がありました。
何十年か前ですが、「自宅にいて同じ場所にいると心臓に針が刺さるような激しい痛みが襲う」という謎現象が起きていました。
結構な頻度で起きていて、当時は「心臓が悪いのかも?」と不安に感じたりした事があります。
ですがその場所、「コンセントの真向かい」だと気が付きました。
なのでその頃からこの「電子の暗殺兵器」は利用されていたのではと思います。
それと窓を開けるのは大事だとわかりました。
寒いし車がブンブンうるさいので窓を締めますが、それも狙いなんです。
窓を締めると宅内に電磁波がこもるからです。
雨や雪が降ったりしたら、窓を開けるのをオススメします。
かなり違いが出ます。
更に付け加えると、このテクノロジーで恐ろしいのは、宅内に溜まった電磁波を集めて弾丸に変えて飛ばすという技術です。
ここまでくるのにあらゆる方面で考えてきましたが、コンセントを封じても被害にあっていました。
残す可能性を考えていたら、押し入れやタンス内などの化学繊維に付着したプラズマ溜まりです。
それすらも形を変えて飛ばしてきたという残された結果でした。
できる対策としては「空気を飛散させたりする暖房機は控えれるならやめる、合わせて固定電話機は切っておく事、それならコタツを使っても大丈夫」という実験報告でした。
(ガスファンヒーターやストーブは無害)
それと仰向けで寝ると脊椎から電磁波がくるので、腹ばいでいた方が楽になります。
仰向けで寝たきりの患者さんは、無理がなければ一度腹ばいになってみてください。