ヨハネの黙示録 17 悪名高い女と赤い獣 17
✱「ヨハネの黙示録」「死海文書」「イルミナティカード」「日月神示」を同時に解読していると皆さんに説明していたのはこういう理由なんですね。
①「死海文書→誰がメシアなのか?」
(✱補足がイルミナティカード)
②「ヨハネの黙示録→世界の敵は誰なのか?」
③「日月神示→世界に何が起こるのか、奴らは何を起こすのか?」
恐らく全てリンクしていて、全部まとめた預言書と思われます。
全部読んでる暇がないので、とりあえず「ヨハネの黙示録の元凶は北名古屋市」という事にしてまとめてください。
この組織を潰せば世界は平和になります。
たぶん日月神示からの「電磁波の元凶」も北名古屋市!
「気候変動」も北名古屋市!ヽ(`Д´)ノ
ヨハネの黙示録 17
悪名高い女と赤い獣 17
✱↑北名古屋市に巣食う「悪神エリスとディスコルディア教団」、赤い獣は奴らが乗り回している消防車。
(「目次録の獣」は中国大陸の原子力発電所が形作る「赤い竜」で、それを操るのも彼らです)
災害をぶちまけた七人の天使の一人が、私に近づき、こう話しかけました。
「ついて来なさい。地の大水の上に座っている悪名高い淫乱な女がどんな目に会うか、お見せしましょう。
世の王たちはこの女とみだらな関係を結び、世界中の人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔いしれました。」
そして天使は、私を幻の中で荒野へ連れて行きました。そこには、赤い獣にまたがる一人の女の姿がありました。
その獣には七つの頭と十本の角があり、体中に、神を冒瀆することばが書き込まれていました。
女は紫と赤の服をまとい、金や宝石や真珠の、きらびやかな飾りを身につけていました。また、不品行の汚れであふれた金の杯を抱えていました。
そして額には、「世界中のみだらな女と偶像礼拝者の母、大いなるバビロン」という、なぞめいたことばが刻まれていたのです。
彼女は血に酔っているようでした。
しかもその血は、彼女が殺したクリスチャンの血だったので、私は背筋が凍りつく思いでした。
↑✱この女はキリスト教を「豚」と呼ぶので意味がわからなかったんです。
それでここに辿り着きました。
すると、天使が私に語りかけました。 「なぜ、そんなに驚いているのですか。
この女と獣の正体を教えましょう。
この獣は昔は生きていましたが、今はいません。
しかし、やがて底なしの穴から現れて、永遠の滅びに向かうでしょう。
地上に住む人々のうち、世の初めからいのちの書に名前が書かれていない人は、絶滅したと思われていたその獣がもう一度現れるのを見て、血の気を失うほど驚くでしょう。
さあ、よく考えなさい。
この獣の七つの頭とは、女の住む七つの丘に建てられた都のことです。
それはまた七人の王を意味します。
そのうち五人の王は、すでに倒れました。第六の王は現在、王位についており、第七の王は、まもなく姿を現すでしょう。
しかし、その王座も長くはありません。
↑✱半グレグループ?
赤い獣そのものは第八の王であり、しかも彼が一度死んだということは、以前七人の中の一人として、王座に君臨していたことを意味します。
彼は二度目に王となってから、最後の滅びに向かうのです。
↑✱たぶん不良グループの「カ○○ワ」
十本の角は、これから王位につこうとしている十人の王を表します。
彼らは赤い獣と共に支配するため、一時的に王座につくのです。
↑✱利用される不良グループ
↓ここから日月神示です。
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上下にグレンと引繰り返るぞ。
(✱上と下がひっくり返るぞ→△→▽に)
上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ。
(✱立場が上の者が下に(経営者、公務員)落ちぶれた民(アウトロー、ならず者)が上になるぞ)
○これが揃うと六芒星✡
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彼らは同盟を結んで、自分たちの力と権威とを、その獣に与えます。
(✱北名古屋市を牛耳る組織が半グレとつるんで、メシア役の自分を攻撃するよう指示を出す)
そして、彼らは団結して小羊と戦いますが、小羊の勝利に終わります。
✱↑自分の事でごんす。
(ひつじは「ひふみ」なんです。
それが「かごめ歌」の謎解きにつながり、「メシアが天皇家を指している」と気が付いたきっかけでした。自分は牡羊座です、メェ)
なぜなら、小羊は主の主、王の王であり、彼に従う者たちは、えり抜きの忠実な者だからです。
✱↑褒めすぎ、もはや褒め殺しにかかってる。
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✱ここから日月神示も関係します。↓
この岩戸開くのは難儀の分らん人には越せんぞ、踏みつけられ踏みつけられている臣民のちからはお手柄さして、とことはに名の残る様になるぞ。
(✱この岩戸(封印)、苦労の分からん人には越せぬ道、踏みつけられて虐げられている民の力こそ神に手柄をたてさせる、永久にその名を残すようになるぞ)
ここです。
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あの女の座っている海や湖や川は、あらゆる人種や国民からなる、おびただしい人々を表しています。
やがて、赤い獣と十本の角はその女を憎み、襲いかかって裸にし、あげくの果ては、火で焼き殺すことになります。
↑✱乗せられた不良グループが逆ギレして女をボッコボコにすると思われる。
というのも、それらは神の計画にあることで、神は彼らの思いを支配し、目的を達成なさるのです。
↑✱半グレ組織を壊滅するのは定められていた
彼らは赤い獣に権威を与えることで一致します。
↑✱権威を与えられた消防所のアジト
(いくらなんでもショボいだろ(;´Д`))
これも神のお考えどおりです。
↑✱ザマァwww
あなたが幻で見たあの女は、地上の王を支配している大いなる都のことです。」
ヨハネの黙示録からの「悪名高い女と赤い獣」がこの組織。
「ディスコルディア教団」です。
「悪神エリス」は愛知県北名古屋市の「西春日井広域事務組合東消防署西春出張所と法成寺公会堂」ここが悪の枢軸、拠点で邪宗信仰となっている舞台です。
戦地に軍を派遣するより、ここに送り込んで壊滅すれば世界平和は早く訪れます。
なぜならここが「ヨハネの黙示録」の舞台だからです。
まとめると、「世界を混沌に陥れた北名古屋市の闇の組織は壊滅されるのは予め決められた運命だった」という事です。
噂ですが「ヨハネの黙示録の悪魔とされるのは日本の神道らしい」という話題に行き着いた事があります。
捉え方次第ですが、「ひつじ」というのが「己未」として考えられ「カリスマ性と宗教者」という特性を「キリスト教からしたら都合の悪い存在」として位置づけたようでした。
それでターゲットとしたようです。
2月21日 金曜日
22:01分に東北で地震がありましたね。
愛知県北名古屋市の「西春日井広域事務組合東消防署西春出張所」ここを悪用しているグループです。
目が覚めないようなのでシバいてやってください。