日月神示からのメッセージ編 赤ちゃんや小さいお子さんのいるお母さん方へ
※固定電話ですが、子機も外したら完全に電磁波が体から離れました。
(子機は普段使わないので忘れてました)
イメージで書きますと。
1階に親機を置いてつなぎ、2階で子機もつなぎます。
親機をつなぐと、1階のコンセントから磁場を集め、2階の子機までネットワークでつなぎ、自宅内を電磁波で満たす。
2階の子機の電源を切って、1階の親機だけつなぐと1階だけが電磁波で充満。
別に1階の親機の電源を切って2階の子機だけつないでおくと、2階にのみ電磁波で満たされる。
上の階と下の階で電磁波で押さえつける感じでしょうか?
それと窓を開けるのは大事だとわかりました。
寒いし車がブンブンうるさいので窓を締めますが、それも狙いなんです。
窓を締めると宅内に電磁波がこもるからです。
雨や雪が降ったりしたら、窓を開けるのをオススメします。
かなり違いが出ます。
それと仰向けで寝ると脊椎から電磁波がくるので、腹ばいでいた方が楽になります。
仰向けで寝たきりの患者さんは、無理がなければ一度腹ばいになってみてください。
皆さん、お騒がせしています。
日月神示について考えていた時、「預言が真に何を伝えたかったか?」という事について考えていました。
一つは「電磁波による病を治す事」
もう一つは「お子さんの発育を助ける為」と自分は考えました。
自分の経験をまとめさせて頂きますと、赤ちゃんの「背中スイッチ」は恐らく電磁波が原因と思われます。
電磁波の痛みは「脊椎を沿って、尾骨まで電気が流れるような痛み」が起きます。
これを放置すると「便秘」になります。
赤ちゃんは便秘になると聞いた事がありますが、もしかしたら腰の筋肉に何か起きている可能性もあります。
(日月神示からの「こんにゃく腰」というもの)
電磁波はコンセントから垂れ流しているような感じになっていて、床に充満しています。
(注:勝手なイメージです。感覚として、コンセントからコンセントにかけてのスパイ映画にあるような「レーザートラップ」を考えました。コンセントの前を通ると電磁波が反応して車やバイクを読んだりするシステムです。この電磁波を利用して盗聴や盗撮を可能としているのではと)
そこに生身の人間が横になると、脊椎から尾骨まで電磁波が流れます。
赤ちゃんはそれを感じ取ってギャン泣きするのかもしれません。
お母さんが抱っこすると落ち着くのは、付いた電流がお母さん側に流れるからかもしれません。
それから「夜にお子さんが寝つかない」という事もです。
この内容は信じて頂きたいとか、鵜呑みにして頂かなくても構いません。
ただ、もしお悩みの方がいらっしゃいましたら「寝ている部屋のコンセント全てにコンセントキャップ」をしたら赤ちゃんは安眠できるかもしれません。
ただし「固定電話の電源は切ってコンセントキャップもする」のが必要になります。
(※電磁波に過敏になりますと、コンセントからドライアイスのような冷気みたいな物が流れ出して来るのがわかります。重くて冷たい感覚です)
「化学繊維のラグ(ポリエステル100%はバチバチです)に赤ちゃんはできれば置かない」など。
(暖房はガスファンヒーターとストーブが影響ありませんでした)
不安に感じられましたらお試しください。
ちなみにこれがイルミナティカードの「母親達のデモ」を表していると思いました。
それから電子マネーをやたら勧めてきたのは「小銭を触ると放電する」というメカニズムをなくしたかったからだと思います。
小銭は定期的に触る金属だからです。
他にも皆さんが体調に不安を感じていたら、試してみる価値はあるかもしれません。
(自分は徹底的にコンセントに指してやったら夜間にぐっすり眠れるようになりました)
ちなみに「なんで赤ちゃんを泣かせるのか?」という疑問に関しては「不和の女神エリス信仰」を疑っています。
「エリスは口論を引き起こすことによって争いと不和を招く」とあります。
赤ちゃんが眠れないとお母さんは疲弊しますし、ご主人も疲れてイライラしたりします。
思いつくのは「夫婦不和」「離婚」です。
こういうところに邪悪な存在が見え隠れする訳です。
それで「諏訪湖の御神渡りが必要」なのです。