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エメちゃんが、ドラクエ5やることになったのか3

エメちゃんをエメ表記


ゆっちゃんゆ表記に変えました

さっそくゲームを起動させたローマ字で、ゲーマならだれもご存じの著名人の名前は浮かんできた

容赦なくエメちゃんはスタート押した


「ちっエミュプレイかよ」

「しょうないだろ配信にはちょうどいいだろ」

「おい、ちなみにセーブ機能はゲーム画面のみだぞ」


「ハイハイうちが、審判だから公平にやってやるから おまえらはてきとうにつぶやいていろよ」ゆっちゃん


「あぁエミュだからセーブ画面で、あのトラウマとも無縁なんだよな」

「できれば実機でやってほしかったよ」

「おの音はトラウマだよな」

「なんどこの画面で泣いたことか」


「なんのこといってるの」エメ


「むかしのゲーム機はよくデータ消えやすかったんだ、このドラクエは、消えたときなぜか専用BGMがあってだな」ゆ


「ふ~ん 不便な時代だよね」エメ


「よく母ちゃんに勉強時間惜しんで怒られた中やったのを思い出した」

「これしってますDS版とかありますよ」

「どっち嫁するか楽しみだな」

「おいおいこの枠、ネタバレ禁句だからな」

「おまえらぜったいストーリと攻略範囲のコメント禁止だぞ」


みんな団結してピリピリモードで、ネタバレコメントを睨み会い状態だ

まあわたしとすれば、そのほうが、ブロックする必要ないので楽だが


冒頭困り顔で、「エメラルド」と名前付けれず困難した

散々10分なやんで「エメ」になった、まあ主人公実言うと男なんだよなこのゲーム



冒頭王宮で、主人公が生まれるシーンとなり

すぐにあの名作の王道BGMがなれようとしたが


「あっ」

「おいおい」

「やりやがった」


エメちゃんはタイトル浮かぶ瞬間にスタート押してカットした


冒頭主人公はまだ子供時代どうやら父親と一緒に行栄不明の母探す旅をしているようだ

紫のウネウネしたへんな衣装の子が主人公だ

エメちゃんは適当に船の中でさまよい歩き回る

気づくと20分だ


「あれなんで、いくらたってもつかないよ えぇええどうして」あわてて何度もメニュー画面に開き意味不明な行動をした


誰も鬼状態でヒントくれないようだ

「なあいくらなんでも おもったよりこれは程いから説明書なかったんだ、ヒントあげていいだろ」ゆ


「さすがにこれはねえな」

「まじか冒頭で積むとかさすが」

「ここで、迷うって相当だろ」


「なあエメちゃんポケモンだとさすがに人物話して、ストーリ展開動いただろ」ゆ


「このボタンかな」エメちゃんは、ようやく感で、そしてボタンが、全て調べるボタンだっため 

話すことができてようやく目的地に到着した


父親は知り合いと話し込むので、その辺にないさいとメッセージ送った

エメちゃんは馬鹿正直に、待つこと数分

さすがにキョロキョロなぜかリアル世界を目だけ動かした


めちゃ言いたい、こんな調子のゲームプレイが、今日なげるとしても、かなり苦痛であり、いくら、わたしですらイライラする


ようやく適当に動かして、港フィールドを出てフォールド画面になる

すぐに初戦闘となった

エメちゃんはわけが変わらず適当に押すなんどか変な外面をだしてようやく押すと戦うを押して攻撃していした。

しかしスライム3匹には苦戦して、ダメージを負うイベント戦のため親父パパスが応戦した所ですぐに圧勝

ここから多少オート化して運よくなんとレベル3まで上がる


最初の村に入りようやく一人で動くことができる画面となる

さまよっていくとよろずやに行くが、なにも買えない

やがてタンスとツボから泥棒できることにきづくエメちゃん全て把握して、薬草2個と50Gを取得


「ねえ薬草ってなに」エメちゃんは、常識範囲だとおもったことを聞く


「回復薬だなHPは理解してるだろ」ゆ


「なるほどね 大丈夫あとは何となくわかった」そういってよろずやで竹やりを購入した


「あっ」

「なにも言うなよスーファミは不適切だな」

「これはやらかすね」


なんとなくさまようと父親を捜すと洞窟があることが、判明した


早速入るレベル3あるのでスライムやとんがりキッズ程度なら余裕の戦闘をこなすが


ドラキーがなんと4匹もいた


「あれなんだろう どうしよう赤い画面なっちゃたよ」エメ

必死に考えるえめちゃん逃げるが、回り込まれ再戦となる

さらに攻撃されてHP3程度しかない

「どうしよう え~~と たぶん、これかな」

さすがポケモン経験者だけあった薬草を選び回復をこなした後、逃げる連発して、ようやく逃げることができた


どうしようなエメちゃんはとりあえず戻り村に戻った自宅にて回復できることを理解した


またよろず屋にいくと全然金額が貯まってないようだった

亭主が「ぶきはそうびしないとこうかないからな」とテンプレヒントをくれた


あっ言ってる顔するエメちゃんメニュ画面で、装備発見したようだなんとなくいじくると

攻撃力変化できることにようやく気付くエメちゃん



そのあとエメちゃんは、60分をかけて往復修行した、序盤なのに、最強装備レベル8となっていた、その画面を満足した顔で見つめ


能天気にほぼ無敵検索して、序盤イベントをクリアした


「そういえばセーブとかみんないってたよね これなの」エメちゃんはエミュレータ画面のクイックセーブをしてきする


「今回それは、禁止だ 絶対に村にはセーブできるんだ、実力で、さがしてみろ」多少説明書なしの子に厳しすぎたように思えたが、エメちゃんは、住人をすべて聞き込みしたが、セーブするところまでは、難点だった


「いやこれはヒントいいじゃない」

「ここで甘やかしたらあかん ヒントはあげるなよ」

「説明者範囲だぞこれは」

「いきなりⅤだからな」


もう30分は探し回った


教会に入り神父に聞き込みする

「このままゲームつづけますか?」


みんなドキドキしたなぜかというとお告げがセーブなのだが、うつかりキャンセルしたのである

このままイイエおしたらまた最初からだ


そして、運悪くB押すエメちゃん

ゲーム画面は黒くなって起動できなくなる


「ええぇえなんでえええうごかないよゆっちゃん、バグったよ」エメちゃんは、慌てた顔をして困り果てる


みんななぜか常連限っては無言だ


「wwwwwww」

「やりやがった」

「ざまあああぁあ」

「はよ泣けよ」


あまりにも泣き顔になりそうなエメちゃん実言うとうちは、記憶喪失だが、なぜかこういうシーンは頭がいたくなる、なんかあるあるのことなんだろうな




わたしは一瞬で、セーブ画面前に戻す

「やった動いたうごいた 治ったよエメちゃんをは大喜びした」



「おまえ やりげなくクイックロードしたろ」

「さいやくだぜ、エメとLLMは、間違いなく罰ゲームな」

「花火代返せよ」

「裸なって謝罪配信はよ」

だがあれらコメントは一瞬で、消える


「ゆっちゃんないす作業 ここでクイックロードしなかったら逆に怒ってた」

「さすがゆっちゃん、実はなにげにやさしいだからな」

「花火代返せって、個々の常連しかなげてないからな 」

「あいからわず 荒しはどこでもわいてくるよな」

「色眼鏡リスナーは消えろ ここはエメ姫の枠だなんぞ 愛しくみれないやつはコメントするんじゃね」



「いいか、エメちゃんさすがに今回一回のみだ これ以上はうちは、助けない今回説明しなかったうちらにも非はあった、いくらゲームでも、本来なんどもロードしてやり直すのはゲームではよくない遊び方だ

いいかおつげを必ず申し込んでからゲーム終了させるボタン押すだぞ」ゆっ


「わかった、ありがとう大丈夫こんどポカしかたらまた、やり直すよ もう泣き顔なんて、しないから一度だけ見逃してありがとう」エメはいつものわるい癖だ わたしに抱き着いてきた


まったくわたしは変いこういうところに甘い本当にクリアできるのか疑問だがこの先なんとなるだろうな





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