エメちゃんが、ドラクエ5やることになったのか2
「ところで、積む決定だけど、ドラクエ5やるのかよ」
「やるよ ようはそれが、RPGというゲームの代表はわかったよ アイテム師さんたちもノリノリだからやるもん」エメちゃん
「おいおいやっぱこの子も金なのな」
「ゲームやって、お金が、降ってくるご余生が、ここに存在するとは」
「そもそもRPGがポケモンしか知らないとか」
「いやいやポケモンはRPGとは認めないからな」
「ちゃんとポケモンクリアしたよ しかも昔のやつとか何度もクリアしたもん」あまりにも幼稚園児でもクリア報告できるゲームを自信満々に言うエメちゃん
「wwwwwww」
「さすが、レベル55の配信者 さっさと魔王倒して来いよ」
「たしかにレベル55あれば魔王も倒せるな」
「ポケモンでいいだろ ムリゲでしょ」
「ねえ?ゆっちゃんドラクエそんなに難しいの?」エメちゃん
「いや小学低学年でもクリアできる範囲だと思うけどまじで入門にはぴったりだぞ」
「そもそもなんで、急に5なの?」エメちゃん
「123はリメイク版も、このご余生かなりあるが、1はあっさりすぎる 2は難しい3は迷うところだな4はマニアック向けで、最初には向かない」ゆっちゃん
「そもそも誕生日近いという理由なら5で申し分ないだろ」
「そうそうおめえいいこと言うね エメちゃん運命だと思ってⅤからでも、問題ないからやろう」ゆっちゃん
「まあ、どの作品からでも 絶対クリアできるもん」自信満々に言うエメちゃんの顔に腹たつリスナ
「いやいやだから、お得意のポケモンでもやってるよ」
「いや無理だからやめとけ」
「時間の無駄だろ」
「ぜったいできるもん、みんな一切ヒントなしでいいからね」エメちゃん
「あっこの子もうクリア不可ですな」
「おいおいヒントなしじゃ無理だろ」
「攻略本絶対買うなよサイトも禁止」
「ゆっちゃんがどうせヒント言うだろ」
「わかったわたしも、説明書範囲なら教えるが、楽にクリアできる範囲のヒントとかアドバイスなしでやってやるし、うちが、しっかりコメント見張ってやる だがな」
「だがな ハイハイわかってますよ」
「うん わかるよ何言いたいか」
「だがな 次は想像できます」
「まあ細くは言わないは、お前ら財布軽くなるのは、覚悟な」
「ハイハイ最初のボス戦で、だめだろ」
「どうせ積むからな」
「魔王倒してどうぞ」
「俺ら魔王の持ち金預けたようなもんじゃん」
「わかってるよな 俺らに勝負挑むとは」
「ハイハイエメちゃんにやる気見ただろう お前らまたどうせ、ちょいエロ配期待してるだけだろ 積んだらやるよ」ゆっちゃん
「えっまあいいやどうせ簡単でしょ 3日でクリアできるでしょ」エメちゃんはポケモンクリア目安で、考えているようだ
「いやいや一週間は上げてもいいだろできなかったら丁度週末土曜に期待道理配信してやるよ」ゆっちゃん
「さすが、きみらわかってるね 前に面白かった 辛い物配信とゲテモノ食配信も罰ゲームにつけないさいな」
そういって、ガチな勝負師は花火を放つ
また画面いっぱい花火の火花は放つ
「えっゲテモノって」エメちゃん
「いや多分虫とかか?」ゆっちゃん
「ハイほしいものリストに入れておきなさいな どうぞ」
またそういうと特大ハートマークが浮かび勝負挑まれた
「くそほしいものリスに入れといてやるよ」ゆっちゃん
「えっ虫本当に苦手でダメだけど」エメちゃん
「なあに目をつぶればいけるだろ イナゴかハチノコあたりに押さえておくよ」ゆっちゃん
「ちょっと待ってゆっちゃんまで、もうわたしが積むとでも思ってるわけ??」エメちゃんはついわたしの言葉の漏れにすごく指摘する
「そのなぁあなんだろうな 君ならできるよ・・・きっと」ゆっちゃん
「あ・・・もうゆっちゃんまで信じてたのに、この、あいまいな回答絶対クリアするもん」エメちゃんはまるで、小学生のガキみたいにゲームことで激怒しているまあ、これはお子さんみたいで、かわいい仕草だ
さっそく、近所の散歩つもりで、ドラクエ5をたかが100円で購入する
まずは、きたない日焼けしたゲームソフトにピカールをつけるそして擦る
「うわ~~すげえ汚れだな」ゆっちゃん
「ねえこれ ハードオフにあったけど大丈夫なの?」エメちゃん
そのあと、筆タイプの接点復活材を丁寧にぬってゆく
そして、30分後
「ハイ完成だ」端子がピカピカして確実に付くソフトに大変身した
そしてpcにつなぎ吸出し作業は一回で成功した
「じゃあ、始めるぞ 覚悟はいいか?」ゆっちゃん
「うんいいよ 絶対にクリアして、やるもん」エメちゃん