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ワイバーン駆除後編

 逃げたもう一匹ワイバーンは、低空ギリギリをかすめるように飛んでいき、木々の葉を揺らす。

 土肥野と蒲田はエンジンスロットルを限界まで押し込み、エンジンが轟音を上げ機体が振動し加速する。


 「俺が先行く。」浦田はそう宣言し、前を行く。


 土肥野の500m先を飛ぶ浦田がワイバーンに近づき、射撃準備に入る。

 ワイバーンとのが距離50mになるまで近づき、照準器のど真ん中に捉え射撃をする。

 放たれた弾丸は、曳光弾が軌跡を描き吸い込まれるように命中する

 10㎜の弾丸がワイバーンの翼を穴だらけにし、30㎜が胴体を吹き飛ばす。

 翼に穴の開いたワイバーンはまともに飛べず地面に転がり落ちる。


 二匹が墜ちたことを確認して。

 「隊長機より。これより生死確認を行う」

 「死亡確認」

 「生存。追加攻撃を行う」


 土肥野が地上に横たわるワイバーンに向け機銃掃射を行い、頭部の破壊を確実に行う。


 「死亡確認」


 夏山は二匹の駆除が完了した報告を受け地上へ「二匹の駆除確認これより帰投する。」と報告をする。


 交代の部隊が基地から哨戒へ上がった報告を受け、牡丹隊は滑走路へ向かう。


 

 「周辺空域に航空機なし。滑走路36への着陸を許可。風は正面から風速3m」

 「了解。着陸する。」


 滑走路に降りた機体を駐機場まで走らせ、エンジンを切る。

 哨戒任務を終えた四人はヘルメットを脱ぎ、報告へ向かう。


次も遅くなると思うよw

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