表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

【プロットタイプ】圏論を始めよう

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/06/25

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

私的にパロると、

これからの 謎にこってり例えの話をしよう。

なんですが。

――三つの要素があって、其らは別の箱に入っている。けれども弾き出される答えは全て一緒。いいえ、一緒でなくてはいけない。其れが数字の世界。

――私は数字の合致に興奮出来るタイプなんだけど。あぁ、なんて言うの? 貴方の好みドストライクな人形と会った時、『持ち帰ります』って言うような感じ?

そういう人間である。鏡花という生き物は。故にやはり、化け物である。


「ねぇ、瑠衣たん。私は大学で数学を選考していないけれど、まぁ概念的な意味では数学が好きだよ。線形代数とか、抽象代数とか、圏論とか、そういうの」

パラパラと捲るのは、小説な様であった。彼奴が余り好みそうにない、ベッタリとした王道を貫く恋愛小説。俺も勧められて目を通したが、歯の浮く様な台詞が出る度に、そっと頁を閉じた。

鏡花はさも興味が無さそうに其れを読みながら淡々と続ける。

「『死ぬまでお前を愛し抜く』。そもそも其れが通用するのは数学の世界だけ。

よくあるじゃん? 恋愛小説、少女漫画において、ヒロインが豚になったり、ハエになったり、化け物になったり、それでも構わずヒーローが愛してくれるって言うの。

これね、抽象代数の世界に例えると、かなりの再現性を持ってして成り立つんだよね。

抽象代数の世界って、与えられたルールの中でなら、何があっても其れは必然。つまり、ヒロインがヒロインであるならば、ヒーローは変わらず愛し抜く。

そう!! 例えヒロインがゴキブリになろうが、闇堕ちしようが、ヒーローぶっ殺そうが、変わらずに愛してくれる。という絶対性がある。だってヒロインなんだから。

もう信用出来るの数学しかねぇわ……」

決して此奴、鏡花は馬鹿ではない。ただ例え話がノリと勢いと、笑いに全振りする為、大変馬鹿やってる様に見える。それまでもフェイクであるが。

だからこそ、より抽象度を上げる。

「お前、数学の世界が好きなんじゃなくて、絶対的に自分を裏切らない世界が良いんだろ?」

数学の世界は知らない。其れはきっと鏡花もそうである。だからこんな何処か雑な例えになるのだが。それでも。


鬼のように雑な例えをするので、大学数学履修者は

絶対に読まないでね!!


※数学のご法度である

例外はねぇ!!

とかそういうの踏み倒してるから。

数学で好きなのは概念だけな人間。


線形代数とか、抽象代数とか、圏論の『概念』が好きなんですよ。


あー平たく言おう。

少女漫画の

『死ぬまでお前を愛し抜く。お前がお前である限り……』

とかの甘い言葉。

少年漫画の

『其れはお前、やれるのか……?』

『やれるさ。10割な。今に見てろ。必ず勝利する』

とか仲間との熱いシーン。


こういうのがほぼ、数学とかの線形代数、抽象代数、圏論の世界の概念。

『そのルールが適応されるならば、其れは必ず起こる。

起こらない事は有り得ない。いいえ、絶対なんです。例外ないから』

そういう世界。


だから好き。

雨降って、イベント中止しますー。とか、

最初に言った無いけど、気が変わった。やれ。とか、

不確実性が一切ないから。

あー美しい。本当に美しい。素晴らしい。鼻血出そう。


※自分の作った計算式で其れが起きると、興奮して鼻血でそうなタイプ。

五分は眺めたい。

※えぇ……何この人。 しっ不審者よ……。

みたいな事されるのは理解してる。


でも線形代数触りだけしたけど、マジで美しいから。

行列がベクトルに適応されると知った時、

作った人は本当に天才だし、神様かと思ったから。

※やる事全てやって、何もすることないから、AIに頼んで例題を触ってみた。

X軸とY軸にベクトルを描いてみた。適合した。

美し過ぎた。素晴らしい。いやほんと。

※やる事ない暇人はこういう方向に走るのよ。


でもそういう理由ってのは瑠衣が言った通り、

数学だから好き。

じゃないんです。

絶対自分を裏切らないから好き。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ