表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
83/99

(84)強気(つよき)

 強気(つよき)で物事に処せば、上手(うま)くいき、めげずに済む・・という一過程が成立する。とはいえ、強気で(のぞ)めば(すべ)てがめげないで済むのか? と問えば、必ずしもそうはならないのだから世の流れは複雑怪奇といえる。私は? と自問自答すれば、場合によって変化している。^^

 コロナ危機が去った、とある本場所の大相撲である。久しぶりの満員御礼の垂れ幕に場内は大いに賑わっている。土俵は幕内の後半戦が始まったところだ。

 アナウンサーと解説者が話をしている。

「強気・・これ大事ですねっ! 気持が立ち合いに出てしまうっ!」

「ということはっ?」

「至って簡単っ! 出足が違いますっ!」

「まあ、強気には、よく見て立つ・・という警戒感の前提が求められますっ!」

「というとっ?」

「肩透かし、とったり・・まあ、いろいろ相手も技をくり出しますからっ!」

「西の富士さんも、そうでしたかっ!?」

「はい、私も、そんな立ち合いが多かったですねっ! 強気で出て、めげるのは嫌ですからなっ!」

 強気で出る場合は、めげないための警戒感が求められるようだ。^^


                  完

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ