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(71)嘆(なげ)かない

 めげない手段として、(なげ)かないという方法が考えられる。内的な心でも、外的な愚痴(ぐち)にしろだ。心でウジウジ思っても、ブツブツと愚痴っても、事態が改善する訳ではない。ならば、そうしなれば、めげない考えが浮かんでくる。どうすれば? という思いだ。

 とある学生食堂である。二人の学生が納豆定食を食べながら話をしている。納豆定食は納豆皿+味噌汁+ご飯という内容で、一番、安価な経済的定食として学生に人気があった。

「おいっ! めっきり減ったなっ!」

「ああ…一年前は満員だったからなっ!」

「コロナの三密かっ!?」

「そうだっ! 誰も死にたくないからなっ!」

「それはまあ、そうだ。風と共に去りぬ…嘆いても、結果は変わらんっ!?」

「それは言える。嘆かなけりゃ、またいいこともあるさっ! ははは…」

 嘆かないことは、めげない力を維持する効果になる。^^


                  完

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