表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
60/99

(61)見えざる戦い

 どのような場合にも、水面下の見えざる戦いはある。オリンピックが開催されているが、技量の違いという一面もそれに相当する戦い[この場合は競い合い]だ。新型コロナウイルスとの戦い[この場合は生死をかけた戦い]もグローバルな世界の戦いである。国連事務総長さんも人類とウイルスは、もはや戦争状態にある・・とかなんとか言われたそうだ。これなどは、人類が恐竜のように地球史上から消滅する危機にある見えざる戦いと言えるに違いない。^^ いやいや、笑えない笑えない。--;

 とある家庭の一コマである。老夫婦がなにやら愚痴り合っている。

「おいっ! 俺の紫蘇ジュースはっ!!」

「残っていたから、私、昨日(きのう)のお昼、飲んじゃったっ!」

「飲んじゃったって、アレは俺の分じゃないかっ!!」

「何、言ってんのよっ! だったら、名前を書いときなさいよっ!」

「そんな…。一昨日(おととい)、俺の分だから残しておいてくれ、と言ったよなっ!」

「ええ、確かに言ったわねっ! でも、いつまでとは言わなかったわよっ!」

「ああ、それはそうだが…。しかし、フツゥ~は残しておいてくれるものなんじゃないかっ!?」

「昭和30代ならねっ! 今は消費、賞味期限がある時代よっ!」

「まあ、そうだが…」

 哀れなるかな、ご主人は蜘蛛の餌のように奥さんに丸め込まれたのである。ご主人の生存をかけためげない飲み食いの戦いは続いていくのでした。^^

 このように、見えざる戦いは小さなものから、いろいろあるということです。めげれば、負けです。皆さん、小さいことにも、めげないで頑張りましょう。^^


                  完

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ