(61)見えざる戦い
どのような場合にも、水面下の見えざる戦いはある。オリンピックが開催されているが、技量の違いという一面もそれに相当する戦い[この場合は競い合い]だ。新型コロナウイルスとの戦い[この場合は生死をかけた戦い]もグローバルな世界の戦いである。国連事務総長さんも人類とウイルスは、もはや戦争状態にある・・とかなんとか言われたそうだ。これなどは、人類が恐竜のように地球史上から消滅する危機にある見えざる戦いと言えるに違いない。^^ いやいや、笑えない笑えない。--;
とある家庭の一コマである。老夫婦がなにやら愚痴り合っている。
「おいっ! 俺の紫蘇ジュースはっ!!」
「残っていたから、私、昨日のお昼、飲んじゃったっ!」
「飲んじゃったって、アレは俺の分じゃないかっ!!」
「何、言ってんのよっ! だったら、名前を書いときなさいよっ!」
「そんな…。一昨日、俺の分だから残しておいてくれ、と言ったよなっ!」
「ええ、確かに言ったわねっ! でも、いつまでとは言わなかったわよっ!」
「ああ、それはそうだが…。しかし、フツゥ~は残しておいてくれるものなんじゃないかっ!?」
「昭和30代ならねっ! 今は消費、賞味期限がある時代よっ!」
「まあ、そうだが…」
哀れなるかな、ご主人は蜘蛛の餌のように奥さんに丸め込まれたのである。ご主人の生存をかけためげない飲み食いの戦いは続いていくのでした。^^
このように、見えざる戦いは小さなものから、いろいろあるということです。めげれば、負けです。皆さん、小さいことにも、めげないで頑張りましょう。^^
完




