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(29)環境[2]

 (23)環境の環境の別話を書きたい。勝手に書いてれば…と()めた目で見られる方もあろうが、そこはそれ、採れたてのトマトに塩をかけ、(かじ)ってお許し願いたい。冷麺でもいいですよっ!^^

 環境の違いで、人の暮らしは(つら)くもなり、安らぎもする。安らいで生きられる人は少なく、人は多かれ少なかれ、辛い環境の中で生きねばならないように出来ている。その程度はピンキリだが、私達は辛い環境にもめげず頑張っている訳だ。ということで、SF話をお一つ。^^

 未来のとある時代である。この頃、地球全土は劣悪な環境にさらされていた。人類が生きられる環境の地表は消え、地下の一部と月での生活を余儀なくされていた。蔓延した微生物であるウイルスのためである。ウイルスは人類を滅ぼすべく、特殊な進化を続けていた。人類には見えないウイルスは、もはや人類など恐れるに足りぬ存在となっていたのである。

『逃げろ、(おび)えろっ私達が暮らす国は有難く、喜んでば生きられる最高の環境なのだ。それなのにポイ捨てとは、これ如何(いか)にっ!? と、お(たず)ねしたいくらいのものである。^^ ポイ捨てる人は、捨てても汚いとは感じないような劣悪な環境の国で暮らせばいいだろう。それはさて置き、私達は辛い環境にもめげず、頑張っている訳だ。そこで、(29)環境とは違うSF話をお一つ。^^

 とある未来の地球である。この時代、ウイルスは、もはや人類を恐れるに足りぬほど進化していた。人類は、もはや地上での生活は不可能となり、地下と月への移住を余儀なくされていた。

「すべては、お前達が我々を強くしたのだ、フフフ…』

『申し上げます、大王様っ!』

『どうしたっ!?』

『人類は、もはや地球での生活を断念し、すべて月へ移住するようですっ!』

『そうか、そうかっ! フフフ…これで、もはや地球は、我々ウイルスのものだなっ!』

『そのようでございます…』

『フフフ…大王は地球征服を終え、不敵な笑みを浮かべた。

 こんな環境にならないよう、私達はめげないで頑張り続けたいものです。^^


                  完

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