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夢を見ました………。( ´・ω・` )

いつもありがとうございます。

昨日は人間ドック&豪雨でバタバタしていたので更新出来ず、すみませんでした。

 どこか分からないけど、豪邸の庭……。

 わたしは誰かと一緒に歩いている。そして、芝生に2人で並んで座り、楽しそうに話している……。とってもドキドキしていて、でも、嬉しくて……。恥ずかしくて相手の顔を見ることが出来ずに俯いて……。彼の話に一生懸命頷いて……。


 とっても幸せな気持ち……。


「私も………様と一緒に……。いつか、連れて行って下さいませね……。」




 つ……、と伝う涙でわたしは目が覚めた。


 なんだか幸せな夢を見たような……?


 なんの夢だったんだろう?でも、心の中がなんだか温かいような、甘酸っぱいような、なんかちょっと落ち着かない気持ち……。うーん……。


 思い出そうとしたけど………ムリかな?www


 わたしは早々に諦めて、服を着替えると食堂へと向かった。

 無理に思い出さなくても、そのうち思い出すだろうし……。あ、でも思い出しちゃったら、今の私はどうなっちゃうのかしら?

 でも、心配してもしょうがないよね〜〜〜。


 わたしにはシリアスは向かないらしい。

 ブンブンと、頭を振ると、厨房に立つ。

 うん、やっぱりここに来ると落ち着く。手を洗って、布巾を濡らして調理場を拭き、朝ごはんの準備をしていたら、朝見た夢の事など綺麗サッパリ忘れてしまった。


 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


「アンジェお姉ちゃん、ご本読んで〜〜。」


 朝食後の片付けを終えて、ひと息着いているとマルティちゃんが絵本を持ってきた。


「うん、良いよ。」


 絵本を開いて読み始めると、他の子供たちも集まってくる。最近の朝のルーティーンのひとつだ。

 今日のお話は『カエルのお姫様』。悪い魔法使いにカエルにされたお姫様を助け出す王子様の話だ。お約束通り、キスで元に戻るというモノ。女の子達はそういうの、好きだよね♪


 マルティちゃんはうっとりしながら話を聞いてたよ。マルティちゃんはお姫様とか、天使様とか、綺麗なもの大好きだもんね。


 そう言えば……と、ジャックが言う。


 どこかの領の子爵様の娘さんが居なくなったって町でウワサになってたらしい。攫われたのか、家出をしたのか迄は分からないらしいんだけど、父親が探している……らしい。


「でも、ねーちゃんじゃ無さそうだよね。」


 って、ジャック失礼。むー。


「だって、貴族のお嬢様って料理とかしないもんなんだろう?どちらかというと、商人の娘とか、そんな感じに見えるよ。」


「マルティは、お姉ちゃんのおうちが見つからない方が良いな〜〜。ずっと一緒にいられるもん。」


 マルティちゃん、嬉しいけど、見つからないのも良くないのでは?!(汗)。まあ、今の状態で『私があなたの家族ですよ〜。』って誰か出て来ても、私にとっては初めて会う人だから、戻りたいとは思わないけどね。


「でも、その子爵様の娘さん?、早く見つかると良いねー。」


 そう皆で話して、この話はおしまいになった。あんまり物騒な話は子供たちとはしたくないもんね。


「さてと、洗濯始めようか?今日は良いお天気だから、気持ちいいかもね〜〜。」


 と、言って皆で中庭へと向かったのだった。








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