第59話「四校統一大会—開会式—」
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月宮の双子と刃を交えた夜から数時間後。
身体に残る倦怠感は寝不足によるものか。はたまた装具を扱ったことによる心的疲労によるものか。
鷹津封術学園の役員制服に袖を通し、三階の小ホールでバイキング形式の朝食を軽く口にする。ブラックのコーヒーを飲んで眠気を吹き飛ばし、他の役員たちや大会に出場する顔見知りの学生たちと朝のあいさつを交わしているうちに、秋弥の頭がだんだんと冴えてきた。
その後、一旦自室へと戻ってからメールチェックを行い、彼と同じように今大会には出場しない聖奈と亜子の二人とラウンジで合流した。適当に雑談をしながら開会式までの時間を潰す。
悠紀たちを含む各学園の代表選手団は、入場行進に備えて既に場所を移動している。ホテル内の宿泊客はほぼ全員が封術学園四校の学生たちということもあり、選手団がいなくなってしまうと物寂しいほどに閑散としてしまっている。ちらほらと見える他校の学生たちも時折視線を周囲に向けていることから、この状況がどうにも落ち着かない様子だった。
やがて、開会のセレモニーを行う第一演習場が開場する時間となったので、秋弥たちは揃って演習場へと移動した。
第一演習場はホテルから出て道なりに歩いて行った先にある。全部で六か所の演習場の中でも第一演習場は最も広く、また、外部から四校統一大会を観戦しにやってくる人たちにとってもアクセスがしやすい場所となっている。
四校統一大会には毎年、代表選手団を応援するための学生たちや選手たちの家族、各学園の卒業生、それに次代を担う優秀な封術師見習いを見極めようと、封術界の権力者たちが観戦に訪れるのである。
競技が始まれば、秋弥たち自治会役員は各競技に出場する選手たちのサポートにまわるが、開会式においてはその限りではない。選手ではない三人は、入口前で早くも観戦に来ていた一般観戦者たちの列に並ぶ。観戦者たちのほとんどが封術関係の者たちなので、秋弥たち自治会役員の制服姿は注目の的となってしまっていた――それとは別に聖奈の美貌に眼を惹かれた者たちも多くいた。
秋弥たちは通常どおりの手続きに従って演習場の観客席へとあがる。観客席では早速、四校統一大会の熱狂的なファンたちが最前列に構えている姿が見えた。ホテルから直行した秋弥たちよりも早くに陣取っているところを見ると、おそらく前日から演習場前で開場待ちしていたのかもしれない。
開会式が始まるまで、一時間以上も余裕がある。もう少しすれば観客席も多くの人たちで埋め尽くされるだろう。
秋弥たちは適当な場所に席を取ろうとして辺りを見回した。すると、偶然なのか必然なのか、秋弥が視線を向けた先で、こちらに向かって手を振る人物の姿が見えた。
誰だ、と思う間もなく、秋弥は相手からの呼び声で、それが誰なのかを理解した。
「シュウくぅ~ん、せいなぁ~」
隣では、聞き覚えのある声に気付いた聖奈が秋弥と同じ方向へと視線を向けて、顔を綻ばせた。秋弥は何も聞いていなかったが、聖奈はどうやら、高く伸ばした手を大きく振っている少女――玲衣が四校統一大会を観戦しに来ることを事前に知っていたようだ。
秋弥たちは顔を見合わせると、まだ人がまばらな観客席の間を抜けて、真っ直ぐに玲衣のいるところまで向かった。
「はろはろー、数日ぶりだねっ!」
天真爛漫とした玲衣の笑顔は、見る者の顔にも無意識のうちに笑みを浮かび上がらせる魔力を秘めているように思える。
「おはようございます、玲衣さん。ずいぶんと早い到着でしたね」
「開会式に間に合うように、昨日の夜中に出発したからね。だから今日はちょっと眠いかな」
途端、玲衣はひとつ、小さな欠伸をした。
目尻に浮かんだ涙を指の背で拭う。
「あっ、それと伝言。堅持と綾は明日の朝から来るって言ってた」
「明日ってことは……『事象の地平面』と『妖精の尻尾』か」
「うん。堅持は部活の人たちと一緒で、綾は寮の有志で集まって来るみたい」
「奈緒は来ないのか?」
「ううん……奈緒とはさっきまで一緒にいたんだけど、今はちょっと席を外し――あ、ちょうど戻ってきたみたい」
玲衣が秋弥たちの後方に視線を向ける。ほどなくして奈緒が小走りでこちらへとやってきた。
「おはよう。秋弥くん、聖奈ちゃん。それに鵜上先輩も、おはようございます」
同級生二人に対しては気軽に、上級生である亜子に対しては礼儀正しく、奈緒がぺこりと頭を下げる。
「そういえば、玲衣さんはご家族の方と一緒に来られたのではないのですか?」
聖奈が記憶の糸を辿りながら、そう尋ねた。玲衣を見つけたときには(正しくは見つかったと表現すべきか)、彼女は一人きりだった。
「うぅん……それがね。お父さん、急な出張が入っちゃってさ。どうしても外せないって言うし、お母さんもお父さんに付いていくって言い出しちゃったんだよね」
それで玲衣は一人でここに来たということだろうか。秋弥がそう思っていると、
「で、そのことを奈緒に話したら、一緒に行こうって誘ってくれたんだ」
なるほど、だからこんな早い時間から二人は一緒にいたということか。
秋弥は内心で納得した。玲衣はともかく、奈緒が開会式の始まる一時間も前から来ていた理由は何となくわかっている。開会式では、前年度優勝校の学生自治会長が選手宣誓を務めることが通例となっているからだ。
昨年度は封術事故によって大会そのものが中止となったため、選手宣誓は一昨年度の優勝校が行う。それでは、一昨年度の優勝校は何処かといえば、鷹津封術学園だ。つまり、選手宣誓を行うのは、奈緒の姉である悠紀ということになるわけだ。
それを踏まえた上で周囲を見てみれば、玲衣たちが陣取っていた場所は悠紀の選手宣誓が最も見やすい場所だった。おそらく事前に調べていたのだろう。用意周到なことだ。
「開会式までは、まだ暫く時間がございます」
「――!?」
秋弥は思わずハッとした。
振り向いた先には、星条家の使用人である桃花が音もなく立っていたのである。彼女は秋弥に向かって丁寧にお辞儀をすると、全員と視線を合わせて、再び一礼してから言った。
「皆様。余計なお節介であることは重々存じ上げておりますが、立ち話をしていては大会が始まる前に疲れてしまうことでしょう。ご歓談はどうぞ、座席に腰を下ろしてからでも宜しいかと」
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各学園の選手団が、学生自治会長を先頭にして入場ゲート前に並んでいる。
鶴木真は『妖精の尻尾』の出場メンバーとともに、列を作りながら内部の様子を覗き見てみた。
観客席はほぼ満席であり、四校統一大会の人気の程が窺える。
さまざまな種類の色を含んだたくさんの視線が、選手団の入場を今か今かと待っている。
四校統一大会に出場することは、学園に通う学生たちの一つの目標でもある。
その大舞台に一年生である自分が立っているということを、鶴木は今更ながらに実感した。
そして、実感をするとともに、頭がスッと冷える感覚が彼を襲った。武者震いにも似た震えが全身を駆け巡った。
「緊張しているのですか?」
と、そばにいた千景が鶴木の様子に気付いて声を掛ける。
『妖精の尻尾』の女子選手である千景は、男子の列のすぐ隣に並んでいた。
「えぇ……緊張していますよ」
鶴木は隠そうともせずにそう応える。
「だけど、ちょうど良い緊張感です」
「そうですか。でも、私たちの競技は二日目からですよ」
『妖精の尻尾』は、男女ともに二日目の予選リーグと三日目の決勝戦に分けて行われる。開会式の前から緊張している様子の鶴木が初々しかったのか、千景はクスリと微笑んだ。
「火浦先輩は緊張していないみたいですね」
『星鳥の系譜』である自分でさえ緊張しているのだ。年齢ではひとつ上でも、『星鳥』ではない千景の方こそ緊張していてもおかしくはないはずだ。
鶴木が疑問に思って尋ねると、千景は首を傾げてみせた。
「『意』を平静に保つことは、封術師としての基本ですよ」
「火浦先輩は落ち着きすぎなんですよ」
鶴木の顔に自然と笑みが零れる。自分よりも落ち着いている人がそばにいると、案外安心するものだなと思う。
「そんなことはありませんよ。それはつるぎんの思い違いなのです。ほら」
と、千景は鶴木の右手を取って両手で包み込んだ。
「なっ、何を!?」
突然の出来事に狼狽するが、千景はお構いなしに、少し力を込めて彼の手を握った。
「ね、つるぎんにもわかるでしょう? あたしの手も、震えていますよ」
確かに、千景の手はかすかにだが震えていた。
だけどそれは、自分の震えなのか千景の震えなのか、彼にはわからなかった。
「……そう、ですね」
だから、鶴木は肯定する。
これはきっと、千景の優しさだからだ。
「お前たち、維持会メンバー同士で仲が良いことは悪いことじゃないが、他校の学生もいるんだ。もう少し大人しくしていろ」
と、後ろに並んでいた朝倉に窘められ、鶴木は慌てて手を離した。
「そろそろ始まるぞ」
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鷹津封術学園の蒼。
鷺宮封術学園の紅。
烏丸封術学園の黒。
鶺鴒封術学園の碧。
学園カラーの外衣に身を包んだ選手団が入場すると同時に、観客席から盛大な拍手が巻き起こった。
入場行進の順は前年度の総合順位に従っている。そのため今年の入場順序は鷹津封術学園、鶺鴒封術学園、烏丸封術学園、鷺宮封術学園の順となっているが、拍手の大小に差異はない。
選手団が演習場の中央に到達し、各選手団の先頭に立つ学生自治会長たちが、校旗を一度掲揚してから、それぞれの台座に校旗を納めた。
続いて各学園の校歌が流れると、いよいよ選手宣誓である。
鷹津封術学園選手団の先頭に立つ悠紀が一歩前に足を踏み出すと、場内には割れんばかりの喝采が生じた。
悠紀が堂々とした立ち居振る舞いでゆっくりと選手団の列から離れる。そして彼女が前に出て足を止めると、喝采は一瞬で静寂へと変わった。
「宣誓――」
型どおりの宣誓文を、悠紀が音に変える。
マイクなどの音響機器は見当たらなかった。封術によって拡声しているようだ。
一音ずつはっきりと発音する悠紀の声は耳に心地良く、心の内にスッと浸透した。
「――鷹津封術学園学生自治会会長、星条悠紀」
悠紀が所属と名前を告げて、選手宣誓を締めくくる。
だが、選手宣誓が終わっても、拍手は生まれなかった。
なぜなら、誰もが悠紀の声に、言葉に、心を奪われていたからからだ。そのため、選手宣誓が終了したことにも気付けなかったのだった。
その中で最初の拍手を作り出したのは、選手団の中にいたスフィアだった。
彼女が五回目の手を叩いた頃には、拍手の波は伝染するように広がっていた。入場行進から何度目かになる拍手の大喝采が生まれたのだった。
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観客席で選手宣誓を傾聴していた秋弥たちもまた、悠紀の声に聴き入っていた。
「……やっぱり、星条会長ってすごいよね」
隣で玲衣がぼそりと呟く。
「何か特別なことを言ったわけでもないのに、皆が聴き入っちゃってた」
「いえ、悠紀お嬢様にしてみれば、それも当然のことです」
桃花が後ろの席から事も無げに言う。桃花は秋弥たちのひとつ後ろの席に座っていた。
「……お姉ちゃん、格好良かったぁ」
玲衣を挟んで右端に座っていた奈緒が瞳を潤ませている。彼女は今にも泣き出しそうな表情で、選手団のところへと戻っていく悠紀の姿を見詰めていた。
秋弥も演習場へと視線を向ける。その途端、顔を上げた悠紀と眼が合った――ような気がした。
そして秋弥は、はたと思い付いた。
「……桃花さん。さっき、桃花さんが言ったことなんですけど」
「はい、何でしょうか」
開会式のプログラムは選手宣誓から審判宣誓へと移ろうとしている。
四校統一大会を公正な立場で審判する者は、封術協会に登録している封術師――それも元神職者の中から選ばれる。
白い外衣を着た初老の男性が審判宣誓を行うために前へと進み出た姿から目を離して、秋弥は後ろを向いた。
「桃花さんのさっきの言葉は、単純に星条会長の選手宣誓を称賛した言葉だと思っていました。……だけど、本当はそうではなかったんですね」
「九槻様が何を仰ろうとしているのか、私にはわかりかねます」
桃花が首を傾げる。秋弥は軽く肩を竦めながら答えた。
「玲衣の言葉が肯定したのではない、という意味ですよ」
「……なるほど。そういう意味でしたか」
「わかっていて言っているでしょう?」
わざとらしく頷いてみせる桃花に、秋弥は己の考えが間違っていないことを悟った。
「主人を立てることこそが、使用人の本分ですので」
座ったままで恭しく一礼する桃花に、秋弥は苦笑を返す。
前に向き直り、滞りなく進行している開会式へと意識を切替える。
――意識。
そう、悠紀は選手宣誓を行う前に、演習場の全体に、とある封術をかけていたのだ。
空気振動を操る拡声の封術だけでなく、もうひとつ――人々の視線を自分へと集める封術だ。
多重にかけられた封術結界によって、演習場内で発動した術式の事象改変が観客席へと及ぶことはない。だが、演習場内に向いた視線を対象にした場合はその限りではない。
悠紀はその視線を利用したのだろう。原理や構築式は不明だが、術式の規模からして相当複雑な封術を行使したことは容易に想像できる。
そして、その術式の効力によって人々の視線は――意識は悠紀へと向いたのだ。
あとは言葉の一音一音をハッキリと発音することで、聞き取りやすく、耳に残りやすい音を作り出して、それを人々の脳に浸透させた。
桃花が称賛したのは、その見事なまでの手際の方だったのだ。
(それに――)
今更になって気付いたが、おそらく悠紀はこの封術式を、入学式や学生総会などの催事でも頻繁に使っていたのではないだろうか。
だが、特定範囲内の全領域に対して、視線を自分へと誘導するような高度な封術式の構築には、緻密かつ繊細な演算が必要となるはずだ。
それをこの大舞台の場でも当然のようにやってみせる悠紀の胆力に、改めて恐ろしい女性だと、秋弥は心の底から思った。
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開会式も終わりに近付き、各学園の学園長による激励のあいさつが行われる。
司会進行係が四人の学園長の名前を読み上げ終えると、選手団の前方にひとつの空気の渦が生まれた。
その風圧によって、近くにいた選手や審判の外衣がはためく。
また、本来ならば眼に見えないはずの風の流れを、秋弥は視覚情報として捉えることができた。
ゆえにこれは、封術による事象改変が行われた結果なのだとわかる。それはつまり、この空気の渦が人為的に生み出されたということを意味している。
風が止むと、その中心に一人の老人が立っていた。
秋弥はその老人の顔を、封術史で見たことがある。
『始まりの封術師』の一人であり、鶺鴒封術学園の学園長だ。
続いて、何もない空間が突如として燃え上がった。
炎の色が紅、橙、黄、碧、蒼、紫と変わり、最後に真っ白な炎が勢い良く燃え広がったと思うと、鷹津封術学園の学園カラーである蒼の外衣を纏った老人が姿を現した。
彼もまた『始まりの封術師』の一人であり、秋弥たち鷹津封術学園の学園長である。
悠紀から聞いた話では、学園長が学園内にいることはほとんどないということなのだが、四校統一大会にだけは必ず出席するということだった。
初めて直接目にする学園長の姿を、秋弥は観客席からまじまじと見つめる。
見た目は、至って普通の老人だ。
柔和そうな笑みを浮かべて、選手団から観客席へと視線を移している。
と、秋弥たちの方に学園長の視線が向いた。
その瞬間、秋弥は思わず視線を逸らした。
彼の眼光が秋弥のことを――その内側に潜むもう一つの存在を捉えたような気がしたからだ。
だが、秋弥がゆっくりと視線を戻した頃には、学園長は鶺鴒封術学園の学園長に並んで正面を向いていた。
秋弥は安堵の息を漏らす。
気のせいであったと思いたいが、そうもいかないのだろう。
学園長から向けられた干渉圧は、瞬間的なものだったが、強烈だった。しかも、その事に気付いている者は秋弥だけのようだった。とするとこれは、学園長が秋弥にだけ向けて干渉波を放ったということに他ならない。
この先、何らかの形で学園長が自分たちに接触してくることがあるかもしれない。それが杞憂であることを願うばかりなのだが……。
演習場では、今度は地下から沸き上がってきたように水が噴き出していた。噴水の高さは十メートルほどにも達しており、途中でドーム状に広がっている封術結界に阻まれて不自然な途切れ方をしていた。
その噴水が徐々に水の勢いを弱めていくと、噴水の先端に一人の高齢の女性の姿を見ることができた。
女性は噴水のソファに優雅に腰掛けていた。地面が近付いてくるとソファから立ち上がり、ふわりと着地する。
『始まりの封術師』――鷺宮封術学園の学園長だ。他の学園長と比べても、ずいぶんと若く見える。
最後に、カツカツという音が不意に生まれたかと思うと、鶺鴒封術学園長の隣にシルクハットを目深に被った痩躯の老人が並んでいた。
彼は手に持ったステッキで地面を強く突く。
途端、彼の足元を中心にして円形の闇が生まれ、彼を取り巻く世界だけが夜へと変わった。
『始まりの封術師』最後の一人であり、烏丸封術学園の学園長だ。
学園長たちはそれぞれが得意とする系統の封術を用いて派手な登場を果たすと、選手団に向けて激励の言葉を贈った。
そして、いよいよ今年も四校統一大会の幕が上がる。
将来有望な封術師の見習いたちが、己の鍛えた力や磨いた技を競い合うのである。
学園長は全員『始まりの封術師』であり『星鳥の系譜』です。
学園長の紹介はまたいずれ機会があればするとして、今回の紹介は観客席で騒いでいるこの人。
■牧瀬玲依
年齢 :16歳
所属 :鷹津封術学園
学年 :1年3組
容姿 :定期的に髪型を変える。
性格 :天真爛漫で誰とでも分け隔てなく接する。溌剌とした声は良く通る。
一人称 :あたし
装具 :強化型近接系短剣「アスカ」
得意系統:-
得意術式:-
2012/11/18 追記
亜子と奈緒は以前から面識があり、お泊まり会でも直接顔を合わせているため、初対面で挨拶を交わしていた描写を削除しました。
※次話で現実時間にして約1年ぶりに登場する人物と混同してしまいました。申し訳ございません。
2012/12/27 可読性向上と誤記修正対応を実施




