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刹那の風景 第一章  作者: 緑青・薄浅黄
『 杜若 : 音信 』
125/126

『 あとがき 』

第二章 予告……。


こんな感じで2章が進んでいるはず。

依頼を合間合間に入れつつ

メインストーリーを書いていければいいなと考えています。




-……僕だと怖がらせてしまうかな?

      アルト、この子の怪我を見てあげてくれる?


                         - セツナ -




-……親父っ! 俺は、暫く月光を抜ける!


                         - ビート -




-……お……おれが、おれも! 師匠を守るから!

俺が師匠とクッカを守るから!! もっともっと強くなるから!


                         - アルト ー



-……海の国のお姫様は、それからどうなったんだ?

 (僕は、孤児院の子供達に聞かせている話の続きが気になって

                     ついつい声をかけてしまう。)


                         - 69番目の勇者 - 



-……そしてこの日の手紙を境に、セツから甘い言葉が綴られた手紙が届く事はなかった。


                         - トゥーリ -



-……そこの可愛い、子豚ちゃん。私と一緒にお茶……ゴフ……。

 (なぜ、私の軟派は成功しないのかねぇ? 君わかる?)


                         - ??? -





お礼とあとがき。


第一章完結まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

お気に入り登録及び、ポイントを入れてくれた方々に心からの感謝を。


途中、目の病気にかかってしまい現在進行形で治療中ではありますが

心配していただいたり、応援していただいたりととても励みになりました。


完全完結までは、まだまだではありますが。

考えていた第一章完、チームを結成し、アルトが成長するというところまで

書くことが出来ました。


本当にありがとうございます。

1度完結とさせていただき、2章からは新規で書いて行きたいと思います。

2月9日に、第二章プロローグを書いて投稿してしまいましたが……。

近いうちに、そちらも投稿しようと思っております。


至らないところばかりの小説ではありますが

第二章もお時間のある時に、読んでいただけたら、嬉しいです。


それでは、まだまだ寒い日が続きますが、どうか皆様もご自愛ください。



緑青・薄浅葱


2013/11/4:予告を差し替え。

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2025年3月5日にドラゴンノベルス様より
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