『 あとがき 』
第二章 予告……。
こんな感じで2章が進んでいるはず。
依頼を合間合間に入れつつ
メインストーリーを書いていければいいなと考えています。
-……僕だと怖がらせてしまうかな?
アルト、この子の怪我を見てあげてくれる?
- セツナ -
-……親父っ! 俺は、暫く月光を抜ける!
- ビート -
-……お……おれが、おれも! 師匠を守るから!
俺が師匠とクッカを守るから!! もっともっと強くなるから!
- アルト ー
-……海の国のお姫様は、それからどうなったんだ?
(僕は、孤児院の子供達に聞かせている話の続きが気になって
ついつい声をかけてしまう。)
- 69番目の勇者 -
-……そしてこの日の手紙を境に、セツから甘い言葉が綴られた手紙が届く事はなかった。
- トゥーリ -
-……そこの可愛い、子豚ちゃん。私と一緒にお茶……ゴフ……。
(なぜ、私の軟派は成功しないのかねぇ? 君わかる?)
- ??? -
お礼とあとがき。
第一章完結まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
お気に入り登録及び、ポイントを入れてくれた方々に心からの感謝を。
途中、目の病気にかかってしまい現在進行形で治療中ではありますが
心配していただいたり、応援していただいたりととても励みになりました。
完全完結までは、まだまだではありますが。
考えていた第一章完、チームを結成し、アルトが成長するというところまで
書くことが出来ました。
本当にありがとうございます。
1度完結とさせていただき、2章からは新規で書いて行きたいと思います。
2月9日に、第二章プロローグを書いて投稿してしまいましたが……。
近いうちに、そちらも投稿しようと思っております。
至らないところばかりの小説ではありますが
第二章もお時間のある時に、読んでいただけたら、嬉しいです。
それでは、まだまだ寒い日が続きますが、どうか皆様もご自愛ください。
緑青・薄浅葱
2013/11/4:予告を差し替え。