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完結という栄光の裏でおこっていること。

作者: true177
掲載日:2025/11/27

物語が完結するということ。

それは、ハッピーエンドなりバッドエンドなり、キャラクターたちが終着点に達したということ。

途中で退場してしまったキャラクターはいるけれども、ほぼみんながゴールまで歩いてきてくれた。

彼らは、作者が筆を動かす間だけ活動することができる。愛し、悲しみ、怒り、戦える。

完結は、すなわち作者が筆をとめる瞬間。キャラクターたちには、もう未来がない。

生み出したキャラクターは、作者にとってはみんな同じ我が子のようなもの。

いくら笑顔であっても、その場で止まってしまっているのはつらい。


読者の方がページを開くことで、彼らはまた動き出す。読者の方の心で、また違った動きをする。

百人いれば、百通りの生き方がある。物語が残るかぎり、キャラクターたちは生きつづけられる。

キャラクターたちは、動くことを楽しみに待っています。

どうか、これを読んでいるあなたが、読む小説のキャラクターを生かしてやってください。

そうすることで、作者もすこしは報われることでしょう。


それでも。

あのキャラクターが生きている姿をもう一度見たくて。

続編、書こうかなあ……。

※あくまで、筆者(true177)のことです。


Thank you for reading!

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