第4話 先輩と後輩
個人的に段々と登場人物が絡んできて面白いっすね
今日も今日とて部室に足を運ぶ。べ、別に部室の事なんか好きじゃないんだからね!
と下らない事を考えながら部室の扉を開けると、お座りする犬と飼い主……ではなくお座りする先輩と指示してる後輩がいた。
「待てですよ。動いたらこのうまか棒はあげませんよ。」
「ひどいよ冬華ちゃん!それ私のだよ!」
「とか言いつつ先輩お座りしてるじゃないですか」
「だってだって!人質が!ね!後輩くんひどいと思わない!」
この状況こそお茶の仕返しする場面ではないか。そうに違いない。
「3回回ってワンッって言ったら冬華も返してくれますよ。」
「ひどい!裏切り者!このスルメイカめ!」
おい。誰がイカだよ。
「先輩の言う通り、3回回ってワンッって言って靴を舐めてくれたら良いですよ。ってか先輩靴舐めろとか……ないわー」
「付け足すなよ。俺が極悪人じゃないかよ。」
「えっ!違うんですか!……じゃあイカ?」
またイカかよ。何でイカばっかりなんだよ。
「あのな、いいかよく聞けよ…
「先輩先輩聞きましたいいかですって、イカだけに笑」
「ぷぷぷー!これでイカ星人だね!」
「なんでイカ星人になったんですか!たまたまですよ!」
「疑わしいですよ先輩」
「そうだよー!それはいかんでしょってねー!!!」
「「HAHAHAHA!!!」」
「いや欧米か!」
今日も部室は騒がしい。
うまか棒(イカ味)
最後までお読み頂きありがとうございました!
書き溜めはないのでこの先どうなるか未定です!作者も分からない次話をお楽しみに!