第13話 先輩2 猫とおじさんと
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わたくしの生活が忙しいと小説を書く手が何故か進みます!!快調!!1億円欲しい!
今日の部活は先輩と二人きりだった。
ドキドキ!!甘酸っぱい青春!!……なんてことはなく、孫と一緒にいるほのぼのした感じであった。
特筆するとお菓子を食べる先輩はかわいい。そのお菓子栄養が身長と胸に回ればもっと魅力的に……グヘヘヘヘなどと下らない事を考えていたら下校時間となった。
そして下校途中。先輩の「ねこさんだー!!」という声で猫をめでる時間が誕生した。
「ネコさんっもふもふっネコさんっもふもふっ♪」
先輩の不思議な調の歌を聞きながら、先輩を見ていると癒されるな……美少女と猫って絵になるな……
などとボーッと見ていると、「ねこさんだー!!!」とまた先輩が駆け出していった。
「ネコさんっもふもふっネコさんっもふもふっ♪」
またあの歌だ……さすがに飽きるなぁ……と先輩に目をやると、楽しそうにおじさんを撫でている先輩がいた。
いやいやいやいや。ないない。
落ち着くんだ自分。そうだきっと疲れているんだ。猫をおっさんと間違う訳がない。うんうん。
よしもう一度とよくよーく見るがどこからどうみてもおっさんである。
「せせせせんぱい!!それ猫じゃないですよ!!おっさんですよ!!!狂ってるんですか!!!」
「えー?みんなネコさんだっていうよー!」
そんな馬鹿な。知らない間に世間は狂ってしまったのか。
とっさに道を歩いている人に聞いてみる。
「ああああの!あの人おっさんですよね!」
「……おっさんだけど、ねこさんだね。うん。」
「おおおおおおおおおおおおおおお!!!なぜ!!!なぜ!!!」
こわいこわい!もういや!
とっさに先輩を掴み走り出した。
「おっさんが猫な訳無いだろー!!!」
「ねこさんまたねー!」
猫かおっさんか見分けが付かなくなった帰り道は騒がしい。
おっさん「ねこひ○し!ねこひろ○!ねこ○ろし」
ある意味間違ってないですね!ね!ね!
ねこさんカンボジアでも頑張って下さい!マラソン応援してます!




