第12話 先輩と同級生2 クイズ
梅雨に入りますね。梅雨と関係あるかと思わせといて全く関係ないお話が出来ました。
この小説が少し有名になることを祈りつつ…お読みいただきありがとうございます。
梅雨に入った今日この頃。
じめじめとした空気を打ち払うように勢いよく部室のドアを開けると、そこには夏海と先輩がいた。
「先輩にクイズです!」
「わーい!」
ほのぼのとしている。平和すぎてこれは俺の出番はないな…
「日本の首都はどこでしょう?」
「TOKIO!」
マズイマズイマズイ!今はいじっていけないグループ1位だわ!!
山〇メンバーの話とか絶対しちゃいけないからね!!なんでメンバー付けるの?事務所からの圧力?とか聞いちゃいけないからね!!
「じゃあ次の問題です!」
スルーかよ!確かに発音似てるけども!!
「パンはパンでも食べられないフライパンはなんだ?」
言ってるうううううう!!フライパンって言ってるうううううう!!!
いやもうくそみたいな質問じゃねえかよ!IQ30ぐらいのレベルだよ!
「うーん(-ω-;)ヒントちょうだい!」
「硬いです(`・ω・´)」
そりゃあさっき言ったフライパンだから硬いのは当たり前だよ…頼むよ夏海…
と思っていると先輩がハッとした顔になった。かわいい。
「フランスパン!」
「正解!」
違ううううううう!!それは食べられるパンじゃ!一般的に考えても食べれるパンじゃ!!!焼いてバター塗ると美味しいパンじゃ!!
「じゃあ…お持ちかえりを英語で?」
「テイクオフ!」
飛んでるやん!違うやん!テイクアウトでしょ!!ね!ね!
テイクオフってあれか、頼んだハンバーガーとかレジから飛び立つのかよ!滑走路から十分に加速したハンバーガーがいざ大空に!ってやかましいわ!
「ぶっぶー違いますー」
「じゃあソルトレイク!」
冬季オリンピックぅぅぅ!!!このハンバーガー硬いね。とうき(陶器)だからね!ってやかましいわ!
しかもそれサンドウィッチマンのネタだからね!鉄板過ぎてほとんど覚えてるわ!
「正解!!」
なにが正解じゃーーー!サンドウィッチマンに毒されているわ!!
「テイクアウトだよ!!!」
「あー」「へえー」 うそっ反応薄すぎ!作者の「内定4社とれたわ!」「ふーん」ぐらい薄すぎ!!
「最初の質問も東京!TOKYO!!」
「ほえー」「はあー」
「もっと興味をもてよっ!!!」
今日も部室は騒がしい。
最後までお付き合いありがとうございました。
よろしければ感想・ポイントなどよろしくお願いいたします。
作者「いいもん!教員採用試験一発で受かれば問題ないもん!」
受かる気が1パーセントもしません…もう6月だなんて…早すぎる…
このまま暦が早いと、平成が気が付いたら終わりそうだし、彼女ができないまま平成を駆け抜けた男になってしまう…俺をたたえた銅像とかできねえかな…




