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潔癖症の私が気付けば世界最強に〜この世界で黒髪は絶世の美女扱いらしいです〜  作者: 猫崎ルナ
一章 異世界に来たけど人はどこにいますか?

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プロローグ




「おおー!やっと出られました!シャバです、シャバ!…んおー!匂いが新っっっっ鮮!肺の中までシャキシャキです!」


 頬を優しく撫でる風に乗り、草木の爽やかな匂いが香ってくる。


 いつぶりかはちょっと覚えてないけれど、とても久しぶりに感じる自然の色々に私はとても…とっても感動をしていた。

 何故かと問われれば、それは私が異世界にきてから今日この時まで…ずっとずーっと穴の中(ダンジョンの中)にいたからだ。


「世界は広い!世界はいい匂い!世界は、世界は…よろれいひー!」


 外に出ただけで私の心はもう、それはそれは満たされていた。


 あの怒涛の日々…。


 思い出したくもない初戦、悪戦苦闘したボス戦、寝るにも食うにも困ったあの日…。まぁ、途中からはイージーモードみたいなものだったけどさ、でもさ、やっぱり人間。ちゃんとした衣食住が欲しかったわけですよ!


 ふかふかのおふとぅんに入って寝たいし、《《他人が作った》》美味しいご飯をもぐもぐしたいし、可愛い衣服を着て『これ可愛いじゃん!』とか鏡の前でポーズとかとっちゃったりしたいわけなんです。


 少しの物音でドキドキするよりも、素敵な異性にときめきたいし

 モンスターと戦うよりも、お友達と語らう方がいいし

 食糧に困ってモンスターに突撃するよりも、晩御飯どうしようかなとか思いながら知らない店に突撃したいのよ!


「まぁ、色々と色々とあったけど…私の素敵な異世界生活は今日!この日から!始まるのだ!」



そう、如月(キサラギ) 星羅(セイラ)24歳独身は…この世界で素敵なマイダーリンを見つける!


アルファポリスにて先行しています。

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