私の好きを叶えて ③ 会話
そうだよね こわいよね
すきって こわいよね
ようせいちゃん たすけて…
わたしは おはなしを きくだけ
なんで… たすけてよ…
すきで つきあいたいんだよね?
そうだよ あたりまえでしょ?
でも こわくて むきあえない
そうだよ
むきあって つきあえれば いいよ?
でも もしも… もしも…
もしも なーに?
もしも… つきあえなかったら…
つきあえなかったら
あなたのすき あきらめるしかないね
やだやだ そんなのやだ…
つきあいたいよ… つきあいたい…
でも… でも… やだよ…
こわいよ… どうしたらいいの…
こわくて いやなら
なにもしないのが いいよ
えっ?
すきの くるしさは つづくけど
むきあうのも こわいもんね
なにそれ? なにが いいたいの?
つきあえる ほしょうなんて ないからさ
なにもしない
それなら あんしんできるよね
うわーん
なんで そんなこと いうの
ようせいちゃんの いじわる
わたしのこと ほんとは きらいでしょ?
きらいじゃないよ
うそだ うそだ だってだって
つきあえる ほしょうないって…
なにもしなくて あんしんなんて…
やだよ すきなの つきあいたいの
わたしは あのひとが すきなの
うん
すごい すきなんだね
あなたは どうしたいの?
もういっかい きかせて
わたしは
あのひとと つきあいたいの
でも こわくて
むきあえなくて ゆうきでないの
でも つきあいたいの
それに それにもし あのひとが
べつのひとと つきあったら…
やだ そんなのやだ
わたしが すきなのに
わたしが いちばん すきなのに
ほかのひとと つきあうなんて やだよ
わたしが つきあいたいの




