好きの正体
やっほ〜
なにか ききたいの?
えっ? すきが なにか しりたいの?
あっ ちがう? まえに きいた?
うんうん そっか
わたしから みた
すきのようせいから みた
すきの しょうたいが しりたいんだね
ふふふ
こたえて あげたいけど
すきに こたえは ないからね
すきになって つきあえたすき
でも わかれちゃうよね
せいかいのすきは
おもいが かなったすき
わかれた すきは まちがいでした
ただしいすき どこにあるの?
つぎこそ せいかい
そのつぎこそ きっと
あたりが でるまで くりかえす
なんども であって すきになって
でも せいかいはなく まちがいだらけ
「わたし かれしできたの すっごくすきなの」
「いいな〜 せいかいのすき みつかったんだ」
「ほんと さいあくのかれし わかれてよかった」
「えっ ほんとに せいかいなんて あるの?」
まんかいの すきが さいて
かれることなく からせることなく
ずっと いっしょに いられた
これが わたしの せいかいのすき
そう おもえるひも くるのかな?
なんで…と くやんだ ほうかご
とぼとぼ あるいた つうがくろ
なみだを ながした あのひのよる
かなわなかった そのすきは
ぜんぶ まちがいのすき
ほんとうに そうだったの?
すきな きもちは しぜんにうまれる
きづいたら めぶいてた あなたのすき
わらって たのしくて
とどいてほしくて
ゆうきをだした ラブレター
ほうかご まってるから
どきどき そわそわで
ひとりあるいた かえりみち
すきが こわいひも あったよね
すれちがって きずついたひも あったよね
でも
すきを かなえるために
すきと いっしょに いたいから
じぶんのきもちに むきあってきたんだよ
さかなかった かこのすきたち
わすれたい おもいだしたくない
そんなすきも あったかもしれない
もう すきなんて いや
そう こころに きめても
すきは ふわふわと やってくる
やっほ〜 またきたよ って
ふふ どうだった?
すきの しょうたい
それは わたしからは いえないの
だって
すきは ひとだから
すきは みんなだからね
せいかい まちがい
すきを さがしあるいても
だれに なにを いわれても
すきのこたえは かくれんぼ
つかれて ねむって おきたひに
あー そっか… これが すきなんだ
すきは わたしのなかで ねてたんだ
あさひで めぶいた すきのはな
めを さました あなたが
すきの こたえに きづけたひ
わたしは となりで ほほえむよ
すきの こたえ みつかったんだね
でも おわりでは ないんだよ
あなたの すきが はじまったの
わたしと いっしょに
また あるきだして いこうね




