北欧神話の神 あ~お
【北欧神話の神】
*イズン
イドゥン、イズーナとも
アース神族に永遠の若さを約束する黄金の林檎の管理人。
詩の神ブラギの妻。
*ヴァーリ
ヴァリとも
オーディンの息子
【司法神の一人】
*ヴァール
その名も誓いという意味
【誓いの女神】
*ヴィーザル
ヴィージとも
【森、広い場所】
*ヴィリとヴェー
アース神族
オーディンの兄弟
*ヴェルザンディ
ヴェルダンディとも
運命の女神、ノルニルの一人。
【生成する者、現在】
【現在を司る女神】
*ウル
ウッル、ウッルル、オレルスとも。
光輝の意。
トールの義理の子にあたる
【狩猟・弓術・スキー・決闘の神】
*ウルズ
ウルズル、ウルドとも。
運命の女神、ノルニルの一人。
3人の中では最年長。
【編む者、織姫、運命、宿命、死、奇妙な】
【過去を司る女神】
*エイル
最良の医者とされている。
アース神族の女神。
ヴァルキリーの一人でもあり、全ての治療に精通しているが、特に薬草が詳しく死者復活させることもできたという。
【援助、慈悲】
【優れた医者】
*エーギル
【海の神】
【迎え入れる者】
*オーズ
オズル、オーズル、オード、オデル、オヅルとも。
愛の女神フレイヤの夫。
【激情】
*オーディン
オージン、ウォーデン、ウォウドゥン、ヴォータン、ヴォーダンとも。
北欧神話の主神。
各地を転々と逸話があることから風神、嵐の神の神格を持っていたと言われる。
【戦争・死・詩文の神】
オーディンの呼称 ↓
・全知全能の神
・詩の神
・戦神
・魔術と狡知の神
・死と霊感の神
・万物の神
・戦死者の父
・偉大で崇高な神
・叫ぶ者
・語る者
・高き者
・禍を引きおこす者
・知恵者
・フロプタチュール
・軍勢の父
・恐ろしき者
・勝利を決める者
・仮面をかぶる者
・人間の神
・兜をかぶれるもの
・旅路に疲れたもの
・兜をつけたもの
・第三のもの
・わきかえるもの
・波
・戦士の目をくらます者
・片眼のもの
・真実のもの
・姿を変えるもの
・真実をおしはかるもの
・|軍勢の名で快く感じる者
・突くもの
・突くもの
・片眼を欠くもの
・焔の眼をせるもの
・(蜜酒を)隠すもの、守るもの
・誘惑に長じたもの
・途方もなく賢いもの
・眼深に帽子を被った者
・長髯の者
・戦の父
・馬に乗って突進する者
・船荷の神
・|顔を変えることのできる者
・船人(橇を引くときは)
・促進者(民会のときは)
・滅ぼす者(戦では)
・望むもの(神々のところでは)
・最高のもの(神々のところでは)
・同じように高きもの(神々のところでは)
・盾をふりまわすもの(神々のところでは)
・魔法の心得あるもの(神々のところでは)
・槍をもつもの
・槍をもつもの
・目覚めたるもの
・高座につくもの
・さすらうもの
・生贄に決められたもの
・灰色の髯(神々のところでは)
・灰色の鬚(渡守に身を変えたオーディン)
・戦の狼
・ヴィズリル
・勝利の父
・シーズクラ二
・万物の父
・盲目
・フリニカル
・分捕品をつくる者
・攻撃者
・疾駆する者
・試す者
・片眼の英雄
・知を欲す者
ルビちゃんと振られてますかね?
私が見た時は1部変なことになってましたが……表記は間違ってないはずなんですがね……。文字数とかかんけいあるのかな?
にしても、オーディンの呼称多いですね(苦笑)