12.友達が居るんだよ!!!
ウォリアーズの活動開始から二週間が経過した。やった事は消火活動ぐらい。あとは会議した。
田中さんは研究が進まないようで昨日「もう中二臭い武器作っちゃっていいかなぁ!?いいよなぁ!?作っちゃおうかぁ!!」って言ってたよ。
水曜日。二時間目の休み時間。
親友「寝た?」
優「…少しね」
親友「良かったわ、他に居てくれて」
優「あっそ」
この親友は席が前後の悪友。いつも話しています。
YouTubeに動画投稿をしていた事があり、それがネタになって三年経ってもあだ名で呼ばれています。
それで鬱病になったけど未だにイジっています。
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なんやかんやあって現在十六時。本部へ向かっています。
ガンダッシュで。
『認証成功。』
階段を降りて会議室へ。
優「やっほー!」
ツ「やっほー」
太「やぁ優葉、元気だねぇ」
ゼ「お婆ちゃんか?あと今こそマイフレンド呼びだろうが」
太「なんかね、面倒になっちゃった」
弥「どうもですね優葉君。」
優「弥生ってさん付けじゃなかったっけ?」
弥「敬語過ぎるなって思って」
優「なぁるへ」
ジーーーーーーーーーー! サイレンが鳴る。
太「緊急用回線か!?」
優「ヤバいの!?」
太「とんでもなく!」
市『聞こえるな!?』
優「はい!」
市『今回の任務は…』
優「?、なんですか?」
市『危険な物になる…』
ゼ「勿体ぶんなよ」
市『武装集団による学校襲撃のようだ』
弥「え?…場所は…?」
市『優葉君の中学校だ…まだ突っ込む事はしていないようだ』
優「今すぐ行かせて下さい!」
ツ「無茶だ!実戦なんて!」
弥「…市役所目的と言う事は…?」
市『かもな。現在市役所は封鎖している。中学校と近いから分からない』
優「…行かないと」
カタパルトへ急ぐ。
ゼ「待て!」
優「なんですかゼクトルさん!行かないつもりですか!」
ゼ「餓鬼にさせる訳には行かねぇ!」
弥「そうですよ!戦いは子供のする事ではありません!私達はもう経験しています!」
ツ「…すまない優葉。今回ばかりは」
優「制圧すれば良いんでしょ!?僕らはウォリアーズだろ!守るんだよ!!友達が居るんだよ!!!」
ツ「…ゼクトル、弥生、行かせよう」
弥「何故!」
ツ「守るだけだ!殺すんじゃあない!なら大丈夫だろ!」
ゼ「…俺は止めたからな」
一旦区切るね。




