背反の魔物~異世界に転生したと思ったら竜王の娘に憑依していた~
『ようこそ異世界へ』
魔物のグロテスクな死体を前にそんなことを言われて歓迎された異世界。
だけど、転生先の身体には既に自我が存在していたし、おまけにコミュ障の女の子と来た。
自我が二つある身体は思うように動かすのすら困難で、歩く事も出来なかった。
とは言え、強すぎる竜王の因子が平穏に過ごさせてくれるわけもなく、次々と襲ってくる困難と化け物と時々同級生。
これは竜王の娘と憑依者が地べたを這いずりながら強くなっていく物語。
『二人なら私達は無敵だ。なんでも出来る』
「じゃあコミュニケーションも頑張ってくれ」
『無理だ』
※カクヨムにも掲載を始めました。
※※本編完結しました(2022/12/10)
※※二部始まりました(2023/1/9)
※※番外編を始めます。不定期更新です(2023/1/14)
魔物のグロテスクな死体を前にそんなことを言われて歓迎された異世界。
だけど、転生先の身体には既に自我が存在していたし、おまけにコミュ障の女の子と来た。
自我が二つある身体は思うように動かすのすら困難で、歩く事も出来なかった。
とは言え、強すぎる竜王の因子が平穏に過ごさせてくれるわけもなく、次々と襲ってくる困難と化け物と時々同級生。
これは竜王の娘と憑依者が地べたを這いずりながら強くなっていく物語。
『二人なら私達は無敵だ。なんでも出来る』
「じゃあコミュニケーションも頑張ってくれ」
『無理だ』
※カクヨムにも掲載を始めました。
※※本編完結しました(2022/12/10)
※※二部始まりました(2023/1/9)
※※番外編を始めます。不定期更新です(2023/1/14)
0章 異世界と最悪の歓迎
一話 『ようこそ異世界へ』
2021/04/01 23:07
(改)
二話 『まず私達は、はいはいから始めよう。魔法はその後だ』
2021/04/02 21:00
(改)
三話 18歳で保育園に行くハメになっているんだからな!!!
2021/04/03 20:06
(改)
1章 保育園と一人ぼっちの女の子
四話 「アズモちゃん! 初めまして! ルクダだよ!」
2021/04/03 23:22
(改)
五話 『家に帰ったら絶対父上に言いつけてやる』
2021/04/05 08:00
(改)
六話 『二歳がやった事ならばどんな事をしても可愛い事をしているな、程度で済むものじゃないのか!?』
2021/04/05 19:00
(改)
七話 「明日にはもう死んでいるかもしれないの」
2021/04/07 00:25
(改)
八話 「俺、竜王の息子。超強い。喋れるようになった。お前守る」
2021/04/07 08:00
(改)
九話 「力が欲しくはないか?」
2021/04/07 23:21
(改)
十話 「あ、竜王様が逃げた!」
2021/04/09 08:00
(改)
十一話 二人で一緒に身体を動かさないか?
2021/04/11 08:00
(改)
十二話 「今を必死に生きている一人の女の子だ!」
2021/04/11 09:00
(改)
十三話 もし次があるのなら、その時はまたよろしくね
2021/04/14 08:00
(改)
十四話 『初めから適う相手じゃなかった、それだけの事だ』
2021/04/16 08:00
(改)
十五話 「ごめんな、スフロア。俺には何も出来なかった…………」
2021/04/16 12:00
(改)
十六話 「ようこそ水の中へ」
2021/04/19 08:00
(改)
十七話 コミュニケーション弱者がああああ!
2021/04/20 23:21
(改)
十八話 『たぶんこいつ親馬鹿だ』
2021/04/21 08:00
(改)
十九話 「コウジの馬鹿ああああ!!!」
2021/04/21 21:02
(改)
二十話 「あなたも今日で卒園ですか」
2021/04/22 08:00
(改)
1章終了時点でのキャラ紹介とちょっと特別な日常
キャラ紹介
2021/04/22 23:00
(改)
ちょっと特別な日常 一話 「え、デートして欲しい!?」 上
2021/04/24 23:14
ちょっと特別な日常 一話 「え、デートして欲しい!?」 中
2021/04/26 09:02
ちょっと特別な日常 一話 「え、デートして欲しい!?」 下
2021/04/27 19:33
(改)
2章 学園生活と正反対の双子—新生活開始—
二十一話「そこあたしの席なんだけど!」
2021/04/28 08:00
(改)
二十二話 初対面で殺害予告は正気の沙汰じゃ無い!
2021/04/29 07:00
(改)
二十三話 「ううー……」
2021/04/29 08:00
(改)
二十四話 「また私は死ねなかったのか」
2021/04/29 14:35
(改)
二十五話 『私は二人ならどうにかなると思っている』
2021/04/29 20:20
(改)
二十六話 「もう一度見せてもらえませんか?」
2021/05/01 14:14
(改)
二十七話 「俺、心は男の子なんです」
2021/05/04 22:09
(改)
学園生活と正反対の双子—天災竜襲来—
二十八話 「貴様を殺しに来た」
2022/08/10 08:00
(改)
二十九話 俺のせいだ……
2022/08/10 21:00
(改)
三十話 私達の強さを見せてやろう
2022/08/11 08:00
(改)
三十一話 「内通者がいる」
2022/08/11 16:29
三十二話 「大型トラクターに追突された」
2022/08/11 21:20
(改)
三十三話 君達の名前も書いといたから
2022/08/12 08:00
三十四話 「皆準備は良いかい?」
2022/08/12 20:00
三十五話 何か悪い事したっけ?
2022/08/13 08:00
三十六話 「確かに二人いる」
2022/08/13 13:00
(改)
三十七話 「なんだこいつら怖」
2022/08/13 19:03
(改)
三十八話 「ラフタロウと名付けるわ!」
2022/08/14 09:00
(改)
三十九話 「アズモさんは知っておいた方が良い事です」
2022/08/15 08:00
四十話 「面白い話ですねー」で一蹴されてしまう推理
2022/08/15 19:12
(改)
四十一話 「お、お前は!」
2022/08/16 06:08
(改)
四十二話 「ブラリいぃぃぃぃぃぃいいい!!!!」
2022/08/16 10:08
四十三話 「お前は何者なんだ」
2022/08/16 18:15
(改)
四十四話 「まさかその身体に自我があったなんて想定外でした」
2022/08/17 06:05
(改)
四十五話 「パパの仇が取れない!!」
2022/08/17 20:17
(改)
四十六話 「久しぶりに喋ろうよ姉さん」
2022/08/18 06:10
(改)
四十七話 『自分の足で歩け雑魚ドラゴン』
2022/08/18 18:08
四十八話 「可愛いからってなんでも許されると思うなよ」
2022/08/18 23:15
(改)
四十九話 「あたしの作戦は完璧」
2022/08/19 06:05
(改)
五十話 「やるからには誰一人落とす事なく完封しようね!!」
2022/08/19 17:03
(改)
五十一話 「ねえ、ラフティーちゃん!? ねえ!!??」
2022/08/19 20:03
五十二話 「ぜってー、負けんぞ」
2022/08/20 09:15
(改)
五十三話 「僕と本気で喧嘩をしようよ」
2022/08/21 17:01
(改)
五十四話 「私達に何のメリットがあるのだ」
2022/08/22 17:03
五十五話 「もう一度言ってやる!」
2022/08/23 06:07
(改)
五十六話 『私の事を守ってほしい』
2022/08/23 18:17
(改)
学園生活と正反対の双子—双子の過去—
五十七話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな1
2022/08/24 06:10
(改)
五十八話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな2
2022/08/24 19:04
五十九話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな3
2022/08/24 21:05
(改)
六十話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな4
2022/08/25 06:04
六十一話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな5
2022/08/25 18:00
六十二話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな6
2022/08/26 07:05
(改)
六十三話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな7
2022/08/26 18:00
六十四話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな8
2022/08/29 06:05
(改)
六十五話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな9
2022/08/29 20:08
六十六話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな10
2022/08/30 01:14
六十七話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな11
2022/08/31 06:08
六十八話 ブラリの昔話 きっと毎日が楽しいんだろうな12
2022/08/31 20:00
六十九話 ブラリの昔話 悪魔になってしまったんだ1
2022/09/03 22:25
七十話 ブラリの昔話 悪魔になってしまったんだ2
2022/09/04 00:04
(改)
学園生活と正反対の双子—動き始めた思惑—
七十一話 『答えはもう決まっているのだろう?』
2022/09/04 19:05
七十二話 『私は今泣いている』
2022/09/05 16:07
七十三話 「この子のお父さんはあんなに素敵な竜なのに……」
2022/09/07 20:04
(改)
七十四話 「もうちょっとアズモとイチャイチャしていたかった」
2022/09/09 00:21
(改)
七十五話 「むえー、蘇ったわ!」
2022/09/09 19:07
(改)
七十六話 「内通者なの……?」
2022/09/10 20:19
(改)
七十七話 「どうして教えてくれないんだろう」
2022/09/14 16:21
七十八話 「口を滑らせたわ」
2022/09/16 01:16
(改)
七十九話 この竜、身体をちゃんと洗おうとしてやがる!
2022/09/17 20:08
(改)
八十話 「流れに身を任せるのよ」
2022/09/18 21:22
(改)
八十一話 「ディスティア先生に喧嘩売って大丈夫なのかな」
2022/09/19 23:04
八十二話 「あたしも一度戦ってみたかったわ!」
2022/09/20 20:38
(改)
八十三話 「今のはナシー!!!!」
2022/09/23 00:16
(改)
八十四話 ラフティリは愚か者だった
2022/09/23 08:01
(改)
八十五話 「何百年前の話をしてんだよ」
2022/09/23 17:04
(改)
八十六話 「その時に頭の中で声が聞こえた」
2022/09/24 02:11
(改)
八十七話 「そこで転がっている竜も付いて来い」
2022/09/24 13:05
(改)
八十八話 『アギオ兄上は私と同じニオイがする』
2022/09/24 21:14
八十九話 「これが一番早かった」
2022/09/25 13:09
(改)
九十話 二度とラフティリにメニュー持たせないと誓った
2022/09/27 01:07
(改)
学園生活と正反対の双子—対一組—
九十一話 「今日は雨が降りそうだわ!」
2022/09/27 18:27
九十二話 「これで勝ったと思うなよ!」
2022/09/29 18:06
(改)
九十三話 「一組対十五組です!」
2022/10/01 01:58
(改)
九十四話 「私で残念だったわね」
2022/10/02 07:05
(改)
九十五話 「なんて野蛮な奴なの……!?」
2022/10/03 08:17
(改)
九十六話 「これ以上愚弄するのは許さない」
2022/10/04 09:04
(改)