#1 - 02 共通設定(仮)
『無限光』
月を改造した施設。
用途は■■■■。(検閲)
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『万魔殿』
空飛ぶ巨大倉庫。
正八面体。
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『万神殿』
未実装。名称のみ。
万魔殿の類似品。
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『マグヌム・オプス』
一キロメートル四方の巨大実験施設。
一の宝物庫。内容は■■■■。(検閲)
二の宝物庫。内容は■■■■。(検閲)
三の宝物庫。内容は■■■■。(検閲)
四の宝物庫。内容は■■■■。(検閲)
五の宝物庫。内容は■■■■。(検閲)
六の宝物庫。内容は■■■■。(検閲)
七の宝物庫。内容は■■■■。(検閲)
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『チャタル・ヒュユク』
マグヌム・オプスの類似品。簡易的な倉庫ともいえる。
一の部屋。内容は■■■■。(検閲)
二の部屋。内容は■■■■。(検閲)
三の部屋。内容は■■■■。(検閲)
四の部屋。内容は■■■■。(検閲)
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『太歳星君』
天体型宇宙船。現在は三種類に分割され、運用されている。
地獄の瞳。
煉獄の瞳。
天国の瞳。
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『魔法』
魔法の系統は大きく分けて以下の四つに分類する。更に内容によって――死霊術など――細かく分かれていくことがあるが各々の系統に属するものとする。
これらは全て魔法のスクロールに収めて行使する事も可能にする。
魔術師系が主に扱うものを魔力系。
聖職者や信仰に厚い職業が主に扱うものを信仰系。
超能力関連が主に扱うものを精神系。
吟遊詩人など、上記の系統に属さないものが扱うものをその他系。
森祭司は信仰系に傾くが現時点では保留。
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『人体再生』
『安眠』、『内臓保存』を切り離された部位にかければ魔法的に保護され、消えなくなる。
出来るだけオリジナルの肉体を使用すること。
人体の複製も作れないことはないが『複製』の魔法とは違い、自我は備わらない。
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『■■■■■■■■・■■■■』
あらゆるものを金貨に変換するアイテム。ただし、水や空気などを無尽蔵に取り込んでしまうと宇宙そのものまで適応されてしまうので、換金不可能な設定を盛り込んでいる。
基本的に勝手に換金できない。それを可能にする方法は■■■■。(検閲)
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『玉座の秘密』
拠点を作成すると■■■■。(検閲)
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『コンソールで出来ること』
キャラクターの蘇生。各種ステータス状況。それと■■■■。(検閲)
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『忠誠の儀』
簡単な文言で仲間に加わったり脱退する事が出来る。
今居る■■■■(検閲)、様々な恩恵を得る。
ただし、管理者権限を持つ者に秘密を握られるおそれがあるので注意。
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『星の守護者』
全八八体の超越者天罰隊。
その正体は■■■■。(検閲)
出現条件は『世界を穢す存在』と認定された時、指定された場所に現われる。
本来は彼らに敗北すると■■■■。(検閲)
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『複製ではない複製体の動かし方』
意外と簡単な方法があり、■■■■。(検閲)
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『複製体から生まれた個体は自我を持つ』
それゆえに■■■■。(検閲)
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『不死者モンスターの増やし方』
反治癒魔法の行使により、生者のような振る舞いを起こせる。ただし、例外もあり、全てに適応させる事は困難である。
非実体系クリーチャーなど。
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『機械、人造物の増やし方』
専用の修理魔法を行使する。
一部は大治癒が適応されたりする。
形がある程度固まっていないと単なる無機物と判断され、効果が現れない場合があるので注意。
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『武具の増殖』
一部の特殊武装は『安眠』などの魔法により、不可思議な現象を起こす。
■■■■■■の宝具。■■■■■など。他にも様々な事象がありえる、かも。
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『搾取できる部位』
人体の大まかな部分。
内臓はもちろんのこと、胸。耳。眼球。性器。皮膚。
クリーチャーの特徴である森妖精の耳。翼。角。鱗。粘体の一部。触手。尻尾。
植物モンスターも然り。変身前と変身後のモンスターの部位も別々に入手することも可能。
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『鑑定魔法』
自然物に魔法を使うと現地の言葉で材質等の情報が表示される。ただし、気体のような非実体には通用しない。
搾取した生物の部位にも適応。
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※以下未実装。追加項目は未定。