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鬼鴉は人を救ってはいけない  作者: 三美蜜柑
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狐火の咲希

第2章3 狐の子供


楓さんは「時秋つれてきたよ」そこに居たのは可愛い狐の女の子だった。


女の子は「おいお前何で姉さんの部屋にいる?」


時秋は思った、何でお前から言われないといけないんだ、そもそもお前の姉でないだろ、言葉が汚いガキだと思った。


楓さんは「時秋と一緒に住んでいるんだよ。今はね・・・」と狐に言った。


時秋は狐の女の子に「名前は?」と言った。


狐は「私の名前は咲希さき咲く希望の希で咲希、あなたは?」


時秋は名前を言った。


楓さんは「明日から高校生活だからそろそろお開きにするよ。」と言うと・・・。


咲希は「面白そうだから私もいこうかなと」言って帰って行った。


楓と時秋は何だか不和んで仕方がない気持ちが何処かへあったのかもしれない・・・。

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