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犬も歩けばなんとやら  作者: hitori
8/9

足跡

いやぁ、7年も前の作品だ。

懐かしい。


    足跡




 富める者の冷たさと


 持たない者の悲しみと


 叫ぶことのできない苦しみと


 愛することの切なさを


 どこに捨ててしまおうか


 心の泉の底


 通り過ぎる旅人が覗き込んで


 自分の顔を見るかもしれないから


 何かを感じるかもしれないから


 



人間なんだもの、悲しいとか苦しいって思うことたくさんあるよね。

いつまでも引きずらないために、一晩たったら忘れようよ。

嬉しいことや楽しいこと考えれば、

曇った空が明るくなる。

お日さまが顔を出して暖かくなるよ。



エイリアンhitoriも落ち込むことがあったんですね。


読んでくれてありがとう。

またね。

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