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夕暮れ廃墟倶楽部

作者:星椋歩
廃墟が大好きな僕。広い平原に一本だけ残る橋げたのふもとで、一人のんびり過ごそうと考えていたのに。そこには見知らぬ可愛い女の子が。
「ねぇ、私たち、集まらない?」
成り行きで作ってしまった彼女と二人っきりの秘密の集まり、夕暮れ廃墟倶楽部。
今日も僕は夕日と共に廃墟に向かう。愛するあの場所であの子に会うために。
廃墟は落ち着く
2011/07/08 01:43
彼女は可愛い
2011/07/13 02:21
先輩は強引
2011/07/14 02:17
星空は綺麗
2011/07/16 10:25
雨天は嫌い
2011/07/17 11:09
若気は痛い
2011/07/21 04:14
友情はありがたい
2011/07/26 07:17
奴は倶楽部員
2011/08/01 20:42
嫉妬は醜い
2011/08/08 06:02
会話は弾みたい
2011/08/13 13:07
提案は完璧
2011/08/14 01:13
訪問は大勢
2011/09/26 06:47
廃洋館はひっそり
2011/10/09 04:31
廃洋館はどんより
2011/10/19 07:20
彼女は妖精
2011/10/20 02:42
廃洋館はたたずむ
2011/10/21 06:19
先輩はおかしい
2011/10/23 07:18
あの人はモテる
2011/11/07 00:39
面倒は困る
2011/11/12 07:16
僕は蚊帳の外
2011/11/20 06:13
野望は高価
2011/11/25 05:44
昼休みは美少女と
2011/12/04 08:32
出会いは突然
2011/12/07 05:58
入部希望は唐突
2012/03/12 21:04
廃部は即日
2012/03/13 23:12
復活は情熱で
2012/03/14 21:54
彗星は輝く
2012/03/21 22:19
敵は侮れない
2012/03/23 00:26
計画は水泡に
2012/03/24 00:07
光明は意外にも
2012/03/24 21:11
少女は物知り
2012/03/25 22:51
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