【裏話】世界観の設定〜チャンバラが好き
『浪漫旅道』の時代などの世界観の設定については、基本は「昔」と、ざっくり設定。本来は時代設定とか、国などの世界の設定というのを厳密に決めて、本物志向であるべきなのだろうけど、私は疲れるのでやめた。書くのは、現代人の自分なのだし、自分の感覚でしか書けない。歴史を調べる能力も余裕もないので、全くの架空世界にしようと決めた。それに、設定倒れで終わって、いつまで経っても物語が書けないのも、つらい。
元々、構想段階で止まっていた作品では、主人公たちが過去・現在・未来で転生する物語で、しかも、同じ家系で何百何千年先に生まれ変わるという設定にするつもりだった。ミトコンドリアが女系遺伝するという話から、ヒロインの方は女系一族にしてとか、永遠の命を求める愚かな富豪がヒロインの一族を狙う……などと考えていた。が、あんまりスケールがでかくなると収拾が付かない。
そこで今回は、時代を一本に絞る事に決めた。その理由は、現在は色んな制度に縛られて、自由度が低い世界になる。未来にすると、ハイテク中心になって、ロボット物とか改造人間物になりやすい。じゃあ、未来を少し残しつつ、過去がメインという事になった。結局、チャンバラが好きなのだ。
子供の頃にアニメも時代劇もたくさん見たし、ごちゃ混ぜ感あってもいいか。
(2025/07/21記述)




