【裏話】人間観察からの学び
2025/10/08
今日、面白い人と出会ったけど、疲れた。私がちょっと気を遣い過ぎたせいもある。でも、楽しくお喋りして頂けたようで良かった。あの濃ゆいキャラは素敵なので、いずれ何かに活かしたいと、企んでいる。が、私の作品に使い所があるかどうかは、まだ、分からない。
会話を通して感じたのは、その人は「のめり込む」タイプだという事。プロとしての知識や技術の確かさだけでなく、趣味においても、感動した作品について感情豊かに語り、気になる事は色々と調べ上げて物事を深掘りしていく。その熱意とパワーたるや、私など到底、敵わない。そもそも、体力自体、私と違い過ぎるような気がする。
彼女は私よりもずっと年上だけど、とかく、気が若いのだ。活き活きと喋る姿は実年齢よりも若く見える。好きな事に打ち込んでいるのが若さの秘訣なのだろう。
しかし、気になる所もある。どこか幼さも見受けられる。自分独りが夢中になって、相手の反応をあまり見ていないような気もするし、作品の好みや受け止め方を聞く限り、登場人物への同情よりも、自分が感動する事の方が「主」であるようにも感じられる。これは客観性の欠如なのか、知識の深掘りとは別の洞察力の欠如なのか、後で振り返った時に、そう思えた。
さて、私はちゃんと出来ているだろうか? また、そんな事を考えるのである。




