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風のなかの役割

作者:ごはん
何者でもないと思っていた少女・詩織は、ある日、風と話す不思議な少年と出会う。
「君がいると、風の流れが変わるよ」
その一言が、彼女の中の静かな世界をそっと動かした。

心を閉ざした少年・透との出会い、自分の言葉を届けたいという想い、そして未来への旅立ち。

――これは、“ただそこにいること”が誰かの風になることを知った少女の、静かな成長の物語。

名もなき役割が、そっと誰かの世界を変えていく。
あなたの中の風にも、きっと届きますように。
風のなかの役割
2025/07/06 21:48
木洩れ日の約束
2025/07/06 21:48
未来に吹く風
2025/07/06 21:49
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