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スキルに関する理 上級スキル

上級レアスキル

冒険者としては上級スキルを所持していれば一人前とみなされるスキル群。

複数所持者の場合は上級冒険者とみなされる。


スキル名:瞬動 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:HP+8・SP+8・STR+8

消費:1回あたりSP-10

派生元スキル:加速LV50

スキル内容:ごく短距離限定ではあるが、ほぼ一瞬で移動出来るスキル。移動距離は(レベル)×1m。


スキル名:二段跳躍 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8

消費:1回あたりSP-10&MP-5

派生元スキル:三角跳躍LV30もしくは跳躍LV80&無属性魔法系がLV30以上あること。

スキル内容:空中などで再跳躍出来るスキル。跳躍の高さ(及び距離)は跳躍スキルに依存する。

正確には再跳躍の再に足場として無属性魔法系を使用しての跳躍となる。

1度の跳躍で、二段跳躍スキルとしての再跳躍は1回までとし、三角跳躍とは重複しないものとする。

レベルが上昇してもステータス補正が上昇する以外の意味がない。


スキル名:気配遮断 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:LUK+8

消費:毎秒SP-10

派生元スキル:気配偽装LV30

スキル内容:自身の気配を完全に遮断する。ただし近づかれると無効。

遮断範囲は(レベル)×1mとする。

気配系の気配察知・能力推定・視認・知覚系の対抗用スキル。


スキル名:魔力遮断 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:LUK+8

消費:毎秒SP-10

派生元スキル:魔力偽装LV30

スキル内容:自身の魔力を完全に遮断する。ただし近づかれると無効。

遮断範囲は(レベル)×1mとする。

魔力系の魔力察知・能力推定・視認・知覚系の対抗用スキル。


スキル名:人化・獣化術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・SP+8

消費:毎秒MP-10&SP-10

派生元スキル:なし

スキル内容:自身を人族・獣人族等へ一時的に変身可能とするスキル。

有翼種の飛翔スキルなど先天性スキル保持種族に変身した場合はそのスキルが使用可能となる。

ただし、スキルレベルは上昇しない。


スキル名:長寿化 (パッシブスキル)

最大レベル:1

ステータス補正:現在LP×1.5+100&最大LP×1.5

(ただしLPの現在値が最大値を超過した場合は余剰LPとして許容するものとする。

つまり”現在LP値>最大LP値”の状態が許容されるとする)

派生元スキル:なし

スキル内容:基本的には世界樹の果実を食した者が取得するスキル。単純に言えば寿命が延びるスキル。

ステータスに関する理でも記述しているが、成長状態の逆行(いわゆる若返り)は可能である。

ただし、成長状態が成熟期以降に長寿化スキルを取得した場合は成熟期以前には逆行出来ないとする。


スキル名:水中呼吸 (パッシブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:HP+8・SP+8

派生元スキル:水中活動LV40&低酸素耐性LV50

スキル内容:水中活動&低酸素耐性の上位スキル。

水中でも微量ながら呼吸が出来るようになり、より長時間水中で活動出来るようになる。


スキル名:高速飛翔 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:STR+8・AGI+8

派生元スキル:飛翔LV30

消費:風魔法系統による高速飛翔の場合は毎秒MP-30

 飛翔をもつ種族特性による高速飛翔の場合は毎秒SP-20

スキル内容:より高速で空を飛ぶことが出来る飛翔スキルの上位スキル。

レベルの上昇によって消費SP/MP量が減少する(ただし0にはならない)。


スキル名:カリスマ (パッシブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:CHR+32

派生元スキル:能力推定LV30

スキル内容:自然と人を引き付けることが出来、話を通しやすくなるスキル。対人族限定。

特殊効果として魅了魔法および魅了耐性スキルの習得、レベルUPがしやすくなる。


スキル名:異族言語理解 (パッシブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:INT+8

派生元スキル:言語理解LV80

スキル内容:魔物を含む異なる言語を解する種族と発声による意思疎通が可能となる。

声帯を持たないものとは会話が成立出来ないが、ある程度知恵のある生物ならば理解可能。

主に契約魔法や従魔魔法で用いられる。


スキル名:上位武器鑑定 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:INT+8

派生元スキル:武器鑑定LV30

消費:1回につきSP-10

スキル内容:武器類に限定されるが、鑑定能力がUPする。

派生元スキルよりもより詳細な鑑定が可能となる。


スキル名:上位防具鑑定 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:INT+8

派生元スキル:防具鑑定LV30

消費:1回につきSP-10

スキル内容:防具類に限定されるが、鑑定能力がUPする。

派生元スキルよりもより詳細な鑑定が可能となる。


スキル名:上位補助装備鑑定 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:INT+8

派生元スキル:補助装備鑑定LV30

消費:1回につきSP-10

スキル内容:補助装備類(アクセサリー系装備品など)に限定されるが、鑑定能力がUPする。

派生元スキルよりもより詳細な鑑定が可能となる。


スキル名:上位植物鑑定 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:INT+8

派生元スキル:植物鑑定LV30

消費:1回につきSP-10

スキル内容:植物類に限定されるが、鑑定能力がUPする。植物系の採取の際に利用されるスキル。

派生元スキルよりもより詳細な鑑定が可能となる。


スキル名:上位生物鑑定 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:INT+8

派生元スキル:生物鑑定LV30

消費:1回につきSP-10

スキル内容:生物類に限定されるが、鑑定能力がUPする。魔物類にも対応可能。

派生元スキルよりもより詳細な鑑定が可能となる。


スキル名:上位物品鑑定 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:INT+8

派生元スキル:物品鑑定LV30

消費:1回につきSP-10

スキル内容:装備品や動植物以外の鑑定能力がUPする。

派生元スキルよりもより詳細な鑑定が可能となる。


スキル名:上位武具作成 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・INT+8・DEX+8

派生元スキル:武具作成LV40

消費:毎秒SP-10

スキル内容:上等な武具を作成することが出来るスキル。特に金属を使った装備品に関係する。


スキル名:上位補助装備品作成 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・INT+8・DEX+8

派生元スキル:補助装備品作成LV40

消費:毎秒SP-10

スキル内容:上等な補助装備品を作成することが出来るスキル。特に金属以外を使った装備品に関係する。


スキル名:上位魔道具作成 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・INT+8・DEX+8

派生元スキル:魔道具作成LV40

消費:毎秒SP-10

スキル内容:上等な道具アイテム及びアクセサリー類を作成することが出来るスキル。


スキル名:極直槍術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位直槍術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極斧槍術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位斧槍術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極杖術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位杖術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極薙刀術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位薙刀術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極長昆術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位長昆術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極短剣術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位短剣術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極片手剣術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位片手剣術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極両手剣術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位両手剣術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極大剣術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位大剣術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極刀剣術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位刀剣術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極双剣術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・AGI+8・DEX+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位双剣術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極斧術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+16

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位斧術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極鈍器術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+16

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位鈍器術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極昆術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+16

消費:秒間SP-10

派生元スキル:昆術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極鞭術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・DEX+8・ATK+16

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位鞭術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極弓術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・AGI+8・DEX+8・ATK+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:複射術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

もはや一般人には動きが見えないレベル。また、同時対多数の対処可能量が増える。


スキル名:極投擲術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・AGI+8・DEX+8・ATK+8

消費:1回につきSP-10

派生元スキル:上位投擲術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

同時対多数の対処可能量が増え、同時投擲可能数および命中率も上がる。


スキル名:極盾術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・STR+8・ATK+8・DEF+8

消費:秒間SP-10

派生元スキル:上位盾術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

同時対多数の対処可能量が増え、盾による攻撃力・防御力も上がる。


スキル名:極符術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:SP+8・AGI+8・DEX+8・MATK+8・DEF+8

消費:1回につきSP-5

派生元スキル:上位符術LV30

スキル内容:派生元スキルより、より応用的かつ実践的な動きが出来るようになる。

同時対多数の対処可能量が増え、同時使用可能な符の数も増える。


スキル名:火炎魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8・MATK+8・MDEF+8

消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~

派生元スキル:炎魔法LV30

詠唱短縮時:『火炎よ!』

スキル内容:火属性魔法による燃焼に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。

炎魔法よりも扱える温度がより高くなる。


スキル名:凍結魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8・MATK+8・MDEF+8

消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~

派生元スキル:氷魔法LV30

詠唱短縮時:『凍えよ!』

スキル内容:水属性魔法による冷却に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。

氷魔法よりも扱える温度がより低くなる。


スキル名:岩魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8・MATK+8・MDEF+8

消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~

派生元スキル:石魔法LV30

詠唱短縮時:『岩よ!』

スキル内容:土属性魔法による攻撃に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。

石魔法よりも攻撃力・防御力ともに上昇している。


スキル名:暴風魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8・MATK+8・MDEF+8

消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~

派生元スキル:嵐魔法LV30

詠唱短縮時:『暴風よ!』

スキル内容:風属性魔法による攻撃に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。

嵐魔法よりも攻撃力・防御力ともに上昇している。


スキル名:中位神聖魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8・MATK+8・MDEF+8

消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~

派生元スキル:神聖魔法LV30

詠唱短縮時:『大いなる癒しよ!』

スキル内容:光属性魔法による発光及び治癒に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。

神聖魔法より癒しの能力が上がっている。

ちなみに、暗黒魔法系統の癒しとは違い神聖魔法系統は物理的な癒し効果を発揮する。

例としてマナによって細胞を活性化させ、増殖させることによって損傷部位を回復する。などである。

細胞の活性化等の理由によって被術者にも多少の負担が掛かるため、使用には注意が必要。


スキル名:中位暗黒魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8・MATK+8・MDEF+8

消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~

派生元スキル:暗黒魔法LV30

詠唱短縮時:『大いなる暗黒よ!』

スキル内容:闇属性魔法による暗黒及び治癒に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。

暗黒魔法より癒しの能力が上がっている。

ちなみに、神聖魔法系統の癒しとは違い暗黒魔法系統は魔法的な癒し効果を発揮する。

例としてマナによって損傷部位を補完・補充させることで回復する。などである。

当然イメージによる補完となるため、完全に元通りになる訳ではないがその辺りは使い手次第であり、

使い方によっては神聖魔法系統よりも治癒出来る症状が広くなる。


スキル名:上位混合魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8・MATK+8・MDEF+8

消費:1回につきMP-30~ もしくは秒間MP-30~

派生元スキル:混合魔法LV40

詠唱短縮時:『混ざれ(各属性)よ!(各属性)よ!(各属性)よ!(各属性)よ!』

スキル内容:多系統の魔法を混合しての発動を可能とするスキル。

ただし、相反属性(火と水・土と風・光と闇)の混合は不可とする。

無属性を含む最大4系統の魔法を混合しての発動が可能となる。


スキル名:多重魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8・MATK+8・MDEF+8

消費:1回につきMP-30~ もしくは秒間MP-30~

派生元スキル:二重魔法LV40

詠唱短縮時:『(各属性)と(各属性)と(各属性)と(各属性)よ!』

スキル内容:無属性を含む最大4系統の魔法を同時発動可能とするスキル。

相反属性(火と水・土と風・光と闇)の同時発動も可能。単純に手数か増え、使い勝手が良い。


スキル名:範囲気絶魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8

消費:残MP全消費

派生元スキル:気絶魔法LV30

詠唱短縮時:『奪いつくせ!』

スキル内容:効果範囲内対象のSPに対しての減少攻撃を行う魔法。範囲内でも指定除外可能。

レベルが上がることによって効果範囲が広くなり、若干ながらSP減少量も増加する。

効果範囲は指定地点より(レベル)×10mとする。

(残MP量/最大MP量×10)%+(レベル/10)%+(気絶魔法レベル)%のSP減少とする。

ただし、小数点以下は各算出段階で切り捨てとする。

最大で1km範囲の複数対象へ120%のSP減少攻撃が可能となるため、凶悪なスキル。

当然レジスト等される場合もあるが、(残MP量/最大MP量×10)%分は固定貫通ダメージとする。


スキル名:詠唱破棄 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:INT+8・MID+8

消費:イメージ依存

派生元スキル:詠唱短縮LV50

スキル内容:詠唱自体を破棄し、イメージにより魔法を発動させるスキル。

完全にイメージ依存の発動となるため魔法の威力等の減衰はないが、その分MP消費量が多くなる。

逆に初歩魔法等を最低威力以下でイメージした場合などは1回の最低消費量を下回ることも可能となる。

多重魔法系統を習得していない場合は単発でしか発動出来ないもののイメージ完了と同時に発動出来るため、

かなりの凶悪なスキルとなりえる。多重魔法系統を習得していればさらに凶悪さが増す。


スキル名:召喚魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8

消費:秒間MP-20

派生元スキル:精霊魔法LV30

詠唱:『(召喚精霊名)よ!顕現し我が意に従え!』

スキル内容:6属性の精霊(大精霊除く)を召喚し一定時間使役出来る魔法。

召喚出来る時間は(レベル)×分とする。

召喚された精霊は、基本的には召喚主の意思に沿った形で自由行動する。

各精霊の力は属性系魔法とは異なり、物理攻撃力を伴わない分あらゆる面で属性系統魔法を凌駕する。


スキル名:亜空間魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8

消費:1回につきMP-20

派生元スキル:時間魔法LV30

詠唱時:『空間のオドよ!』

スキル内容:いわゆるアイテムBOXが使用出来るようになる魔法。

収納容量は(レベル)×10立方mとする。つまり最大で1立方kmとなる。

亜空間魔法によって形成された個人専用の空間に関しては“リザサターン 理の章”を参照のこと。


スキル名:猛毒魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8

消費:1回につきMP-40~

派生元スキル:毒魔法LV50

詠唱短縮時:『猛毒よ!』

スキル内容:対象を状態異常の猛毒状態にする魔法。

猛毒状態になると一定時間毎に一定%量のダメージが与えられる。

レベルが上昇するに従い魔法の成功率と毒化度合い(ダメージ量)が増加する。

また、自身と対象とのステータス差等によってレジストされる場合がある。

毒魔法よりも相手の総HPへの%によるダメージのため致命的な状態異常引き起こす凶悪な魔法。


スキル名:猛毒浄化魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・INT+8・MID+8

消費:1回につきMP-10~

派生元スキル:解毒魔法LV30

詠唱短縮時:『猛毒よ消えよ!』

スキル内容:対象の猛毒状態を解除する魔法。成功率はレベルとステータス依存。


スキル名:従魔魔法 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8

消費:1回につきMP-20~

契約後は従魔の(総スキルレベル/100)+(総実ステータス/1000)分のMPを毎秒消費。

派生元スキル:契約魔法LV50

詠唱短縮時:『我に従え!』

スキル内容:相手を一方的に従える事が出来る魔法。主に魔物を従えることを想定されたスキル。

契約魔法とは違い自身のステータス差やスキルレベル差による力技での一方的な契約魔法と言える。

ただし、契約者は被契約者に対して対価を支払う形で毎秒MPを消費し続けなければならない。

当然自身と相手のステータス差やスキルレベル差等によってはレジストされる。

また、契約者のMPが枯渇した場合など消費MPが不足した場合は、即座に従魔魔法が解除される。

被契約者からは絶対に破棄出来ず契約者に従うしかない。契約者が従えた者を他人に譲渡可能。

他人に譲渡した場合は対価分のMP消費が譲渡相手に移り、譲渡相手が契約者となる。

また、人類に対しては使用不可とする。


スキル名:闘気術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:HP+8・ATK+8・DEF+8・MDEF+8

消費:毎秒SP-10

派生元スキル:物理耐性LV50もしくは種族特性として先天的に取得済み。

スキル内容:気による自身の強化スキル。大別すれば身体強化魔法に近いスキル。

装備品には影響を与えないため自身の生身の部分のみが強化される。

各種耐性も上昇する上、身体強化系スキルと重複可能なため以外と便利なスキル。


スキル名:魔闘気術 (アクティブスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:MP+8・ATK+8・DEF+8・MDEF+8

消費:毎秒MP-10

派生元スキル:属性魔法耐性LV50もしくは種族特性として先天的に取得済み。

スキル内容:オドによる自身の強化スキル。大別すれば身体強化魔法に近いスキル。

装備品には影響を与えないため自身の生身の部分のみが強化される。

各種耐性も上昇する上、身体強化系スキルと重複可能なため以外と便利なスキル。

簡単に言えば上記闘気術のMP消費版。


スキル名:絶食耐性 (パッシプスキル)

最大レベル:100

ステータス補正:HP+8・MP+8・SP+8

派生元スキル:飢餓耐性LV50もしくは渇水耐性LV50

スキル内容:上記の飲食に関する耐性の上位スキル。耐性割合は(レベル)%とする。

低レベルのうちは余り意味のないスキルだが、このスキル単体で最大100%の飲食に関する耐性を得られる。

最大レベルになると飲食および排泄行為の必要が無くなる。(出来なくなる訳ではない)

実際には周囲のマナを取り込んで必要な栄養素等に変換してくれる便利スキル。

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