スキルに関する理 中級スキル
中級スキル
冒険者としては中級スキルを複数所持していれば中堅レベルなスキル群。
基礎や初級からの派生も多いが、派生元のないスキルもある。
スキル名:三角跳躍 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4
消費:1回あたりSP-10
派生元スキル:跳躍LV60
スキル内容:跳躍後に壁などを用いてさらなる跳躍が可能となるスキル。跳躍の高さ(及び距離)は跳躍スキルに依存する。
跳躍スキルだけでも同じ動きは可能だが、スキル補正が得られないため壁などからのさらなる跳躍量が段違いとなる。
跳躍出来る高さ(及び距離)は跳躍スキル依存。
スキル名:気配偽装 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:LUK+4
消費:毎秒SP-10
派生元スキル:気配察知LV20
スキル内容:自身の気配を他の気配に偽装する。自身の気配をある程度変化させることが出来るスキル。
スキル名:魔力偽装 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:LUK+4
消費:毎秒SP-10
派生元スキル:魔力察知LV20
スキル内容:自身の魔力を他の気配に偽装する。自身の魔力をある程度変化させることが出来るスキル。
スキル名:変化術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・SP+4
消費:毎秒MP-10・SP-10
派生元スキル:なし
スキル内容:自身の見た目を偽装するスキル。見た目の偽装だけなため、自身の能力等は変化しない。
スキル名:水中活動 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:HP+4・SP+4・STR+4・AGI+4
派生元スキル:泳ぎLV60
スキル内容:水中での動きに制限が掛からなくなるスキル。レベルが上がるほど水中での動きが素早くなる。
スキル名:低酸素耐性 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:HP+4・MP+4・SP+4
派生元スキル:なし
スキル内容:肺呼吸生物類が水中など低酸素状態に長く居られるようになるスキル。
簡単に言うと息を止めている時間が長くても大丈夫になるスキル。
スキル名:怪力 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:STR+8・ATK+8・DEF+8
派生元スキル:豪腕LV20&豪脚LV20
スキル内容:全身の筋力が飛躍的に強化されるスキル。戦闘以外に日常生活でもあると色々と便利なスキル。
スキル名:歌唱 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:INT+4・CHA+4
派生元スキル:話術LV40
スキル内容:歌唱に関して上手くなるスキル。地味にINTが上昇するため、魔法の威力等も強くなる。
スキル名:騎獣術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:STR+4・ATK+4・DEF+4 騎乗対象の秒間SP消費量-4(ただし0にはならない)。
派生元スキル:騎乗術LV50
消費:毎秒SP-10
スキル内容:騎乗出来る馬や従魔などに騎乗する場合の補助的なスキル。
野生馬など騎乗訓練を受けていない騎乗対象にもある程度騎乗出来るようになり、調教などにも使える。
レベルが上がるほど騎乗対象のSP消費量を軽減させるため、補助的なスキルと言える。
スキル名:飛翔 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:STR+4・AGI+4
派生元スキル:風魔法LV50~ もしくは有翼種の場合は種族特性として先天的に習得済み
消費:毎秒MP-30 種族特性の場合は毎秒SP-10
スキル内容:空を飛ぶことが出来るスキル。レベルの上昇によって消費SP/MP量が減少する(ただし0にはならない)。
スキル名:能力推定 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:INT+4・DEX+4
派生元スキル:なし
消費:1回当たりSP-10
スキル内容:スキル使用対象のステータスなどの能力がなんとなく判るスキル。
レベルが上昇するほど精度が増すが、偽装スキルなどによっては正確性に欠ける。
スキル名:鷹の目 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:DEX+4
派生元スキル:遠見LV30 もしくは種族特性として先天的に習得済み
スキル内容:遠距離視認が可能になるスキル。派生元スキルと違い実用性が非常に高い。
1cm四方の文字が判別可能なため精度も高く、視認範囲も(レベル)×10m+遠見スキルの視認範囲なため遠距離まで使える。
スキル名:梟の聴覚 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:DEX+4
派生元スキル:夜目LV30 もしくは種族特性として先天的に習得済み
スキル内容:暗闇でも知覚認識可能となるスキル。派生元スキルと違い知覚認識となるため物陰に隠れていても知覚出来る。
知覚範囲は(レベル)×10m+夜目の視認範囲距離となる。 物陰などでも知覚出来るため、非常に実用性の高いスキル。
スキル名:HP回復量増加 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:HP+5・HP自然回復量+5
派生元スキル:なし
スキル内容:HPの自然回復量が増加するスキル。(レベル)×5増加。
スキル名:MP回復量増加 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+5・MP自然回復量+5
派生元スキル:なし
スキル内容:MPの自然回復量が増加するスキル。(レベル)×5増加。
スキル名:SP回復量増加 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+5・SP自然回復量+5
派生元スキル:なし
スキル内容:SPの自然回復量が増加するスキル。(レベル)×5増加。
スキル名:数学知識発展 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:INT+5・MATK+4・MDEF+4
派生元スキル:数学理解LV30
消費:数学の知識を理解し応用・発展出来るスキル。物理にも知識が及ぶため、魔法の威力もUPする。
スキル名:武器鑑定 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:INT+4
派生元スキル:鑑定LV50
消費:1回につきSP-10
スキル内容:武器類に限定されるが、鑑定能力がUPする。
スキル名:防具鑑定 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:INT+4
派生元スキル:鑑定LV50
消費:1回につきSP-10
スキル内容:防具類に限定されるが、鑑定能力がUPする。
スキル名:補助装備鑑定 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:INT+4
派生元スキル:鑑定LV50
消費:1回につきSP-10
スキル内容:補助装備類(アクセサリー系装備品など)に限定されるが、鑑定能力がUPする。
スキル名:植物鑑定 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:INT+4
派生元スキル:鑑定LV50
消費:1回につきSP-10
スキル内容:植物類に限定されるが、鑑定能力がUPする。植物系の採取の際に利用されるスキル。
スキル名:生物鑑定 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:INT+4
派生元スキル:鑑定LV50
消費:1回につきSP-10
スキル内容:生物類に限定されるが、鑑定能力がUPする。魔物類にも対応可能。
スキル名:物品鑑定 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:INT+4
派生元スキル:鑑定LV50
消費:1回につきSP-10
スキル内容:装備品や動植物以外の鑑定能力がUPする。
スキル名:武具作成 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・DEX+4・INT+4
派生元スキル:鍛冶技術LV50もしくは装備品付与魔法LV30
消費:毎秒SP-10
スキル内容:一般的な武具を作成することが出来るスキル。特に金属を使った装備品に関係する。
スキル名:補助装備品作成 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・DEX+4・INT+4
派生元スキル:鍛冶技術LV50&道具作成LV50
消費:毎秒SP-10
スキル内容:一般的な補助装備品を作成することが出来るスキル。特に金属以外を使った装備品に関係する。
スキル名:魔道具作成 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・DEX+4・INT+4
派生元スキル:道具作成LV50もしくは道具付与魔法LV30
消費:毎秒SP-10
スキル内容:一般的な道具及びアクセサリーを作成することが出来るスキル。
符術スキルで使用する符を作成する場合は自身の道具付与魔法LVか作成する魔術系スキルLVのどちらか低い方までを付与可能とする。
スキル名:農耕知識 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4
派生元スキル:農耕理解LV50
スキル内容:農耕に関する発展的な知識を示すスキル。
レベルが上がるほど品質の良い農産物を生産することが出来る。
スキル名:畜産知識 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4
派生元スキル:畜産理解LV50
スキル内容:農耕に関する発展的な知識を示すスキル。
レベルが上がるほど品質の良い農産物を生産することが出来る。
スキル名:建築知識 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4
派生元スキル:建築理解LV50
スキル内容:建築に関する発展的な知識を示すスキル。
レベルが上がるほど頑丈かつ実用的な建造物を作ることが出来る。
スキル名:設営 (パッシブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4
派生元スキル:野営LV50
スキル内容:野営の上位スキル。より大規模かつ休息効果の高い休息場所を設置出来るようになる。
軍隊規模の野営時などに効果が高いスキル。
スキル名:罠解除 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・INT+4・DEX+4
消費:1回につきSP10~
派生元スキル:罠理解LV50もしくは罠作成LV30
スキル内容:設置された罠を解除することが出来る。また設置された罠を発見しやすくなる。
スキル名:威圧 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:ATK+4・DEF+4
消費:1回につきSP-10
派生元スキル:挑発LV50
スキル内容:対象相手(複数可能)を威圧するスキル。
威圧LVおよびCHR値の差によっては対象を状態異常の萎縮状態にすることが出来る。
威圧を受けた対象が魔物などの場合、萎縮状態になるかレジストし敵対状態となるか、逃走するかの3択になる。
スキル名:上位直槍術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:直槍術LV30
スキル内容:棒の先端に刃物、逆側に石突がついたものを直槍とする。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・振り回す・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位斧槍術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:斧槍術LV30
スキル内容:直槍の側面に斧状などの刃物がついたものを斧槍とする。また戈なども斧槍とする。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・振り回す・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位杖術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:杖術LV30
スキル内容:棒もしくは魔術師が持つような杖を使った戦闘術。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・殴る・振り回す・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位薙刀術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:薙刀術LV30
スキル内容:棒の先端に曲刀、逆側に石突がついたものを薙刀とする。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・斬る・振り回す・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位長昆術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:長昆術LV30
スキル内容:長い棒を使った戦闘術。いわゆる多節昆なども含む。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・殴る・振り回す・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位短剣術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:短剣術LV30
スキル内容:長さ50cm程度の両刃剣を使った戦闘術。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・斬る・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位片手剣術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:片手剣術LV30
スキル内容:長さ50cm以上の両刃剣を使った戦闘術。突きに特化した細剣類も片手剣に分類される。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・斬る・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位両手剣術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:両手剣術LV30
スキル内容:両手で持つような重量級両刃剣を使った戦闘術。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・叩き斬る・捌く・盾代わりにする)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位大剣術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:大剣術LV30
スキル内容:両手で持つような重量級大剣を使った戦闘術。斬ると言うより叩き潰すと言った方が正しいかも知れない。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・叩き斬る・捌く・盾代わりにする)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位刀剣術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:刀剣術LV30
スキル内容:斬ることに特化した曲刀を使った戦闘術。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・斬る・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位双剣術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・DEX+4・AGI+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:双剣術LV30
スキル内容:短剣・片手剣・刀剣類を片手に1本ずつ両手に持った状態での戦闘術。
レベルの上昇に伴い基本動作(突く・斬る・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位斧術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+8
消費:秒間SP-10
派生元スキル:斧術LV30
スキル内容:斧類等重量武器を使った戦闘術。
レベルの上昇に伴い基本動作(叩き斬る・振り回す・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位鈍器術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+8
消費:秒間SP-10
派生元スキル:鈍器術LV30
スキル内容:メイス類等重量武器を使った戦闘術。
レベルの上昇に伴い基本動作(叩きつける・振り回す・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位昆術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+8
消費:秒間SP-10
派生元スキル:昆術LV30
スキル内容:トンファー等の武器を使った戦闘術。
レベルの上昇に伴い基本動作(叩きつける・振り回す・捌く)が派生元スキルよりも速くなる。
スキル名:上位鞭術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・DEX+4・ATK+8
消費:秒間SP-10
派生元スキル:鞭術LV30
スキル内容:鞭など紐状の武器を使った戦闘術。
レベルの上昇に伴い基本動作(叩きつける・振り回す・捌く)が派生元スキルよりも早くなる。
スキル名:複射術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・DEX+4・AGI+4・ATK+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:弓術LV50
スキル内容:弓矢による攻撃に関するスキル。
一度の攻撃で複数の矢を発射出来るようになる。レベルが上がるほど各矢の命中率が上昇する。
スキル名:上位投擲術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・DEX+4・AGI+4・ATK+4
消費:1回につきSP-10
派生元スキル:投擲術LV50
スキル内容:武器類の投擲攻撃に関するスキル。レベルが上がるほど命中率と与ダメージが増加する。
スキル名:上位盾術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・STR+4・ATK+4・DEF+4
消費:秒間SP-10
派生元スキル:盾術LV50
スキル内容:盾による攻撃及び防御に関するスキル。レベルが上がるほど攻撃力・防御力ともに増加する。
スキル名:上位符術 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:SP+4・DEX+4・AGI+4・MATK+4・DEF+4
消費:1回につきSP-5
派生元スキル:符術LV50
スキル内容:魔法をアイテム化した符を用いた武術に分類されるスキル。擬似詠唱破棄スキル。
派生元スキルよりもより高レベルの符を使用出来るようになる。
スキル名:炎魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4・MATK+4・MDEF+4
消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~
派生元スキル:火魔法LV30
詠唱短縮時:『炎よ!』
スキル内容:火属性魔法による燃焼に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。
火魔法よりも扱える温度がより高くなる。
スキル名:氷魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4・MATK+4・MDEF+4
消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~
派生元スキル:水魔法LV30
詠唱短縮時:『氷よ!』
スキル内容:水属性魔法による冷却に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。
水魔法よりも扱える温度がより低くなる。
スキル名:石魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4・MATK+4・MDEF+4
消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~
派生元スキル:土魔法LV30
詠唱短縮時:『石よ!』
スキル内容:土属性魔法による攻撃に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。
土魔法よりも攻撃力・防御力ともに上昇している。
スキル名:嵐魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4・MATK+4・MDEF+4
消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~
派生元スキル:風魔法LV30
詠唱短縮時:『嵐よ!』
スキル内容:風属性魔法による攻撃に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。
風魔法よりも攻撃力・防御力ともに上昇している。
スキル名:神聖魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4・MATK+4・MDEF+4
消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~
派生元スキル:光魔法LV30
詠唱短縮時:『癒しよ!』
スキル内容:光属性魔法による発光及び治癒に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。
光魔法の内容に肉体的な治癒効果を追加したようなスキル。治癒効果はスキルLV依存。
スキル名:暗黒魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4・MATK+4・MDEF+4
消費:1回につきMP-10~ もしくは秒間MP-10~
派生元スキル:闇魔法LV30
詠唱短縮時:『暗黒よ!』
スキル内容:闇属性魔法による暗黒及び治癒に関するスキル。消費MPは使用する魔法により増加。
光魔法の内容に精神的な治癒効果を追加したようなスキル。治癒効果はスキルLV依存。
スキル名:混合魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4・MATK+4・MDEF+4
消費:1回につきMP-30~ もしくは秒間MP-30~
派生元スキル:なし
詠唱短縮時:『混ざれ(各属性)と(各属性)よ!』
スキル内容:2系統の魔法を混合しての発動を可能とするスキル。
ただし、相反属性(火と水・土と風・光と闇)の混合は不可とする。
ある意味イメージ次第による部分が大きく、使い手によって威力が大きく異なる。
スキル名:二重魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4・MATK+4・MDEF+4
消費:1回につきMP-30~ もしくは秒間MP-30~
派生元スキル:なし
詠唱短縮時:『(各属性)と(各属性)よ!』
スキル内容:2系統の魔法の同時発動を可能とするスキル。相反属性(火と水・土と風・光と闇)の同時発動も可能。
単純に手数か増えるが、詠唱短縮等するとイメージによる補完が大きくなるため威力的には単発に劣る。
このスキルは2系統の魔法を同時に発動でき、且つ維持出来る点が単発魔法とは大きく異なる。
そのため、このスキルを所持していない場合は混合魔法系統を除き複数系統の魔法は単発でしか発動出来ないものとする。
スキル名:気絶魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4
消費:1回につきMP-10
派生元スキル:なし
詠唱短縮時:『奪え!』
スキル内容:対象のSPに対しての減少攻撃を行う魔法。基本的にレジストされた場合を除き(レベル)%減少とする。
高レベル使用でレジストされなかった場合は即座に対象のSPを枯渇させるため、結果的に対象を気絶状態に出来る。
また、上位スキル使用時にこのスキルレベル分の減少量が加算されるため、このスキルレベル自体も重要。
上位スキル習得後は範囲攻撃可能となるためかなり凶悪なスキルとなりえる。
スキル名:精霊魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4
消費:1回につきMP-20
派生元スキル:なし
詠唱短縮時:『(召喚精霊名)よ!』
スキル内容:6属性(火・水・土・風・光・闇)の精霊の力を用いた魔法を使用出来るようになる。
属性系統魔法とは異なり物理的な威力を伴わない分、属性攻撃力・防御力・治癒力は属性系統魔法を凌駕する。
精霊については然るべき記述を参照のこと。
スキル名:時間魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4
消費:1回につきMP-20~ もしくは秒間MP-20~
派生元スキル:属性外魔法LV30
詠唱短縮時:『時のオドよ!』
スキル内容:自身もしくは対象のオドに干渉し、体感速度を変化させる魔法。バフ・デバフ魔法と言える。
デバフとして使用した場合は当然レジストされる場合がある。自身にバフとして使用した場合はレジストされない。
体感速度の変化と記述しているが、当然思考能力も加速もしくは減速するものとする。
スキル名:範囲強化魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4
消費:1回につきMP-30~
派生元スキル:身体強化魔法LV30
詠唱短縮時:『我らが身よ!』
スキル内容:自身らの身体系ステータス(STR・AGI・DEX・ATK・DEF)を一時的に高める魔法。
いわゆる肉体系バフ魔法であり、使い方次第で戦闘が有利になる。
レベルが上昇するに従い増加するステータス量と持続時間が長くなる。また効果対象の数も増加する。
スキル名:範囲弱化魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4
消費:1回につきMP-30~
派生元スキル:身体弱化魔法LV30
詠唱短縮時:『我らが敵の身よ!』
スキル内容:複数対象の身体系ステータスを一時的に弱める魔法。
いわゆる肉体系デバフ魔法であり、使い方次第で戦闘が有利になる。
レベルが上昇するに従い低下するステータス量と持続時間が長くなる。また効果対象の数も増加する。
派生元スキルと同じく、自身と対象とのステータス差等によってレジストされる場合がある。
スキル名:範囲魔力強化魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4
消費:1回につきMP-30~
派生元スキル:魔力強化魔法LV30
詠唱短縮時:『我らが魔力よ!』
スキル内容:自身らの魔法系ステータス(INT・DEX・MID・MATK・MDEF)を一時的に高める魔法。
いわゆる魔法系バフ魔法であり、使い方次第で戦闘が有利になる。
レベルが上昇するに従い増加するステータス量と持続時間が長くなる。また効果対象の数も増加する。
スキル名:範囲魔力弱化魔法 (アクティブスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・INT+4・MID+4
消費:1回につきMP-30~
派生元スキル:魔力弱化魔法LV30
詠唱短縮時:『我らが敵の魔力よ!』
スキル内容:複数対象の魔法系ステータスを一時的に弱める魔法。
いわゆる魔法系デバフ魔法であり、使い方次第で戦闘が有利になる。
レベルが上昇するに従い低下するステータス量と持続時間が長くなる。また効果対象の数も増加する。
派生元スキルと同じく、自身と対象とのステータス差等によってレジストされる場合がある。
スキル名:物理耐性 (パッシプスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:HP+4・DEF+4
派生元スキル:なし
スキル内容:物理的なダメージ部全般に対して耐性を持つことが出来るスキル。
一部魔法系統の物理ダメージ部などにも適用される。耐性量は(レベル)%-10%とするが0以下にはならない。
低レベルのうちは余り意味のないスキルだが、最大で物理ダメージの90%を無効化出来ること、
上位スキルに高性能なスキルがあるため、前提スキルとしても十分に意味がある。
スキル名:属性魔法耐性 (パッシプスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:MP+4・MDEF+4
派生元スキル:火・水・土・風・光・闇の各耐性スキルのうち3つ以上がLV30以上であること
スキル内容:属性魔法の魔法的なダメージ部全般に対して耐性を持つことが出来るスキル。
耐性量は(レベル)%-10%とするが0以下にはならない。逆に派生元耐性を持っていても上限を100%とする。
低レベルのうちは余り意味のないスキルだが、このスキル単体でも最大で魔法ダメージの90%を無効化出来ること、
派生元スキルを所持していない属性でも耐性は適応されること、上位スキルの前提スキルとしてなど十分に意味がある。
スキル名:状態異常耐性 (パッシプスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:HP+4・MP+4・SP+4
派生元スキル:毒・猛毒・麻痺・魅了・混乱・病・呪の各耐性スキルのうち3つ以上がLV30以上であること
スキル内容:上記状態異常耐性の上位スキル。このスキル1つで上記の7種類の耐性を兼用出来る。
耐性割合は(レベル)%-10%とするが0以下にはならない。逆に派生元耐性を持っていても上限を100%とする。
低レベルのうちは余り意味のないスキルだが、このスキル単体でも最大で90%の状態異常を無効化出来ること、
派生元スキルを所持していない状態異常でもこのスキルは適応されることなど十分に意味がある。
ちなみに、気絶状態はSP枯渇によるもののためこのスキルでは対応していない。
スキル名:環境耐性 (パッシプスキル)
最大レベル:100
ステータス補正:HP+4・MP+4・SP+4
派生元スキル:高温・低温・圧力のいづれかの耐性スキルがLV50以上であること
スキル内容:上記の環境に対する耐性の上位スキル。耐性割合は(レベル)%とする。
低レベルのうちは余り意味のないスキルだが、このスキル単体で最大100%の環境に対する耐性を得られる。