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ウクライナ戦争関連及びロシアへの一考察

ウクライナの皆さんと連帯します

作者: 加藤 良介

 はい。

 今回はいつものようにぐちゃぐちゃと、何処かのアナリスト気取りで、講釈を垂れつもりはありません。


 私、加藤良介はウクライナを支持いたします。

 そして、軍事侵攻したロシアを非難します。


 何の力もない、極東の一般人の無力な主張ではありますが、明言したく思います。悪く言えば、遺憾の意を表明しただけです。 

 無力でごめんなさい。

 ですが、表明はしようと思います。


 理由は単純明快。ロシアが先に手を出したからギルティ。

 ロシアの言い分を聞いてやるのは、大規模な軍事演習で収めているあたりまでです。

 国境超えたら駄目よ。

 全ての正統性は、宇宙の彼方に飛んでいきました。


 私もライト層ながら歴オタ、ミリオタの端くれ。今更、ロシアの地政学的立ち位置だの、歴史的経緯だの、大祖国戦争の実情だの、近年の国境紛争だのについて、どなたから講釈を垂れていただく必要は一切ございません。

 大体の流れは知ってます。

 それでもあえて言いましょう。


 「ロシアが悪い」


 ウクライナ人の皆さんとの、連帯を表明したく存じます。


 私が普段拝見している、海外鉄のYouTubeチャンネルを運営している方が、収益をウクライナ大使館に寄付すると表明されておりました。

 私もそれに倣う事に致します。



               終わり

 最後までお読みいただき、ありがとうございます。


 ご意見、ご感想はあると存じますが、長文になる場合は、本作の感想欄に書かれるのではなく、ご自身の意見として、エッセイ欄に投稿することを、強くお勧めいたします。

 こちらに書かれても、読むのは私の他は、数名の方だけですからね。


 本作は評価できません。ご了承ください。


 「いいね」は解放しています。同意見の方は「いいね」を押してくださいますようお願い申し上げます。

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